文献
J-GLOBAL ID:201802223122343435   整理番号:18A0682035

上眼瞼挙筋延長法による医原性上眼瞼退縮治療の臨床効果【JST・京大機械翻訳】

A new technique of modified levator muscle prolongation treatment of iatrogenic upper eyelid retraction
著者 (2件):
資料名:
巻: 23  号:ページ: 316-318  発行年: 2017年 
JST資料番号: C3882A  ISSN: 1671-0290  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
目的:縦断縫合を用いた改良上眼瞼挙筋延長法による医原性上眼瞼萎縮の治療効果を観察する。方法:延長弁を設計する際に、伝統的な眼瞼挙筋弁の台形切開を水平切開に変更し、上眼瞼の収縮量1:2により、筋腱膜の中央に横切開を行い、設計線に沿って腱筋膜の複合体を切開し、縦切開縫合を行った。結果:5例の6側の医原性上眼瞼の退縮を治療し、術後3~12カ月のフォローアップを行い、1例の片側上眼瞼退縮術後の左右眼瞼の幅はやや対称ではなく、残りの4例の効果は満足的で、両側角膜の暴露度は対称で、再発と合併症はなかった。結論:改良された眼瞼挙筋延長法による医原性上眼瞼の退縮を矯正することは、操作が簡単、高い調整しやすい、合併症が少ないなどの利点があり、軽度、中等度の医原性上眼瞼萎縮に対する治療効果は確実である。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
眼の疾患の外科療法  ,  運動器系疾患の薬物療法 
タイトルに関連する用語 (3件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る