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J-GLOBAL ID：201802223277802030   整理番号：18A1223169

腹部腫瘍患者放射線治療行画像誘導による線量誤差補正の有効性研究【JST・京大機械翻訳】

Study on effectiveness of radiotherapy line image guidance for dose-error correction in patients with abdominal tumor

著者 (7件)： Xu Wei (解放軍総医院放射治療科,北京,100853) ,  Ju Zhongjian (解放軍総医院放射治療科,北京,100853) ,  Wang Xiaoshen (解放軍総医院放射治療科,北京,100853) ,  Han Wei (解放軍総医院放射治療科,北京,100853) ,  Zhang Mingyang (解放軍総医院放射治療科,北京,100853) ,  Jiang Peiyuan (解放軍総医院放射治療科,北京,100853) ,  Gang Ying (解放軍総医院放射治療科,北京,100853)
資料名： Yiliao Weisheng Zhuangbei  (Yiliao Weisheng Zhuangbei)
巻： 39  号： 2  ページ： 60-64  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3745A  ISSN： 1003-8868  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:腹部腫瘍の円錐ビームCTスキャンによる位置誤差の修正後の治療用量実施の正確性に対する影響を検討し、臨床放射線治療に指導を提供する。方法;二重盲検法で6例の腹部腫瘍患者を選び、毎回の治療の時に電子放射野映像装置(electronicalportalimagingdevice)を利用した。各患者の画像誘導と未画像誘導の各5組のデータを収集し、計60組のデータを用い、画像誘導後の再治療と直接治療の2種類の情況でのリアルタイム3次元の用量検証の結果を比較する。結果;治療前のコーンビームCT画像の誘導は、ある程度に振り子誤差を修正することができるが、総体γ通過率は、非行画像誘導と比べ、優位性がなく、患者の標的領域のカバー率も向上しなかった。結論;腹部腫瘍患者に対し、現行の骨性標識によりレジストレーションした画像が矯正振り子の誤差を補正した後、患者の治療過程中の3次元用量の検証結果は明らかに改善されなかった。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 三次元 ,  計算機トモグラフィー ,  二重盲検法 ,  *画像 ,  振り子 ,  *患者 ,  *腹部腫瘍 ,  *治療法 ,  *放射線療法
準シソーラス用語： 患者治療 ,  コーンビームCT ,  実時間 ,  再治療 ,  正確性 ,  位置誤差 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： abdominal tumor ,  cone beam CT ,  image guidance ,  setup error ,  radiotherapy

分類 (1件)： 腫ようの放射線療法  (GE03034K)

タイトルに関連する用語 (7件)： 腹部腫瘍 ,  患者 ,  放射線治療 ,  誘導 ,  線量誤差 ,  有効性 ,  研究