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J-GLOBAL ID：201802223311822167   整理番号：18A0445412

RMLx:関連データ探索環境とオープンデータを統合するための界面マッピング【Powered by NICT】

RMLx: Mapping interface for integrating open data with linked data exploration environment

著者 (5件)： Aryan Peb R. (Institute of Software Technology and Information Systems, Technical University of Vienna, Favoritenstras&e 9-11, 1040 Vienna, Austria) ,  Ekaputra Fajar J. (Institute of Software Technology and Information Systems, Technical University of Vienna, Favoritenstras&e 9-11, 1040 Vienna, Austria) ,  Kiesling Elmar (Institute of Software Technology and Information Systems, Technical University of Vienna, Favoritenstras&e 9-11, 1040 Vienna, Austria) ,  Tjoa A. Min (Institute of Software Technology and Information Systems, Technical University of Vienna, Favoritenstras&e 9-11, 1040 Vienna, Austria) ,  Kurniawan Kabul (Multimedia Information Systems Group, University of Vienna, Wahringerstras&e 29, 1190 Vienna, Austria)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： ICICoS  ページ： 113-118  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： RML(RDFマッピング言語)のようなマッピングを通した結合データ生成における最近の進歩は,より自動的に大規模RDFデータを提供することを可能にした。しかし,オープンデータポータルにおけるデータのかなりの量は,リンクしたデータにアクセスできないで留まる。これは書き込みマッピング記述単調で誤差をする非常に多くの小規模データセットのデータポータルの性質によるものであった。さらに,この課題を解決するために,著者らは,要求されたタスクを支援するためのRMLへの拡張を導入し,RMLx,RMLマッピングを作成するために視覚ウエブインターフェースを開発する前にこれらのデータ源は,付加的な前処理を必要とする。このインタフェイスを用いて,マッピング記述を生成するプロセスの高速化および誤りがちの少ないとなる可能性がある。さらに,結合データ生成のプロセスは,リンクしたデータ探索環境における他のデータとの統合を可能にするとしてラップされ得る。は,これらが解決されるかを説明する要求を同定するための四種類の使用例について調べた。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 小規模 ,  視覚 ,  インタフェイス ,  前処理 ,  *データ探索 ,  *界面 ,  言語 ,  高速化
準シソーラス用語： *オープンデータ , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (4件)： 人工知能  (JE08000Z) ,  図形・画像処理一般  (JE04010I) ,  計算機網  (JC03000K) ,  データ通信  (ND11040A)

タイトルに関連する用語 (6件)： データ探索 ,  環境 ,  オープンデータ ,  統合 ,  界面 ,  マッピング