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J-GLOBAL ID：201802223318177790   整理番号：18A2025720

ラジアルスケーリングに基づくIE4/IE5同期リラクタンスモータのシリーズの設計方法論【JST・京大機械翻訳】

Design Methodology for Series of IE4/IE5 Synchronous Reluctance Motors Based on Radial Scaling

著者 (3件)： Stipetic Stjepan (Faculty of Electrical Engineering and Computing, Department of Electrical Machines Drives and Automation, University of Zagreb, Zagreb, Croatia) ,  Zarko Damir (Faculty of Electrical Engineering and Computing, Department of Electrical Machines Drives and Automation, University of Zagreb, Zagreb, Croatia) ,  Cavar Niksa (Faculty of Electrical Engineering and Computing, Department of Electrical Machines Drives and Automation, University of Zagreb, Zagreb, Croatia)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2018  号： ICEM  ページ： 146-151  発行年： 2018年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本論文は,IEC-160までのフレームサイズIEC-80における高効率同期リラクタンスモータシリーズの設計のための方法論を記述した。モータのシリーズは,いくつかの典型的定格速度において,同じ定格電圧と冷却のタイプに対して,一連の電力定格のために設計されたモータのセットを仮定する。この方法は,あるフレームサイズに対する最適回転子設計とそのスケーリングに基づいており,このシリーズにおいて他のモータ設計を得ることができる。参照最適設計と同じフレームサイズのモータに対して,他のモータを,軸方向スタック長さの調整とコイル当たりのターン数の調整による最適積層を用いて設計した。より小さいフレームサイズのモータに対して,回転子積層は,新しいアイデアを用いて得られる。すなわち,スタック長さとターン数の調整に沿ったオリジナルの最適積層設計の比例半径方向ダウンスケーリングである。この方法は,全最適化時間の大幅な低減を可能にした。6つの異なるフレームサイズにおける30のモーターを含む完全なモーターシリーズのための次元と性能データを得るために,2つの最適化ランだけが必要である。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 電力 ,  最適設計 ,  半径方向 ,  最適化 ,  電圧 ,  *電動機 ,  軸方向 ,  定格
準シソーラス用語： ダウンスケーリング ,  高効率 ,  設計方法論 ,  *同期リラクタンスモータ , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (2件)： 同期リラクタンスモータ ,  設計方法論