抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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新型の空気調和除湿機に存在する主な問題は、除湿凝縮水が廃棄され、大量の低温凝縮水(普通は1015°C)が合理的な利用が得られないことである。省エネルギーの角度から、全新風調温除湿機の凝縮水の回収を冷却水の流入水に補充する時、ユニットの性能に対する影響を研究した。実験ユニットが名義の状況で、回収された凝縮水を冷却水の流入水に加え、冷却水の流入温度を2°Cに下げて必要な凝縮水量を分析した。実験により、実験ユニットが名義の条件で、冷却水温度を30.6、27.9、26.2°Cに保持する時のユニット性能パラメータを測定した。実験結果を示した。ユニットの名目条件の下で,冷却水から冷却水への凝縮水の回収により,冷却水の流入温度が30.6°Cから26.2°Cに低下すると,システムの冷凍能力が4.8%増加し,除湿量が4.1%増加し,単位の入力電力除湿量が3.5%増加し,性能係数が8.3%増加した。入力電力は4.8%減少した。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】