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J-GLOBAL ID：201802223400357108   整理番号：18A1173524

ロカルジピン、ビソプロロールとテルミサルタンによる初診単純拡張期高血圧患者の効果を比較した。【JST・京大機械翻訳】

Comparison of the effects of lacidipine, bisoprolol and telmisartan in newly diagnosed patients with isolated diastolic hypertension

著者 (1件)： Liu Shun (南華大学附属第一医院心内科, 湖南省衡陽市,421001)
資料名： Linchuang Heli Yongyao Zazhi  (Linchuang Heli Yongyao Zazhi)
巻： 10  号： 32  ページ： 4-5,181  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3982A  ISSN： 1674-3296  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】単純拡張期高血圧患者におけるロカルジピン,ビソプロロールおよびテルミサルタンの治療効果を比較する。方法:病院で治療した単純拡張期高血圧初診患者93例を選び、ランダムにA群、B群、C群、各群31例に分けた。A群はロカルジピン治療を行い、B群はビソプロロール治療を行い、C群はテルミサルタン治療を行い、治療期間は毎週に患者の血圧、心拍などの指標に対してフォローアップを行った。結果:治療後、3群の患者の拡張期血圧はいずれも低下し、A群の低下(8.2±1.9)mmHg、B群の低下(6.7±2.0)mmHg、C群の低下(7.8±1)。7)mmHg、A群とC群の拡張期血圧低下は有意差がなく(P>0.05)、しかも減少幅はB群より良かった(P<0.05)。治療後、A群の心拍は明らかに上昇し(P<0.05)、B群は明らかに低下し(P<0.05)、C群患者の心拍数低下幅はA群とB群間(P<0.05)であった。治療後、3群の患者の血中脂質、血糖、肝臓機能、腎機能レベルには有意差が認められなかった(P>0.05)、レルカニジピンは患者の血圧を有効にコントロールできた。しかし、患者の反射性心拍数が加速し、必要な時にビソプロロールを連合して治療する。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 病院 ,  心拍 ,  *患者 ,  *血圧 ,  血糖 ,  治療法 ,  窒素複素環化合物 ,  芳香族化合物 ,  芳香族カルボン酸 ,  アンギオテンシン拮抗薬 ,  フェノールエーテル ,  アミノアルコール ,  第二アミン ,  第二アルコール
準シソーラス用語： 腎機能 ,  肝機能 ,  有意差 ,  拡張期血圧 ,  フォローアップ ,  臨床効果 ,  *初診 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 循環系疾患の薬物療法  (GJ05020M) ,  血管作用薬・降圧薬の臨床への応用  (GW07050U)

物質索引 (2件)： テルミサルタン ,  ビソプロロール

タイトルに関連する用語 (5件)： ビソプロロール ,  テルミサルタン ,  初診 ,  拡張期高血圧 ,  患者