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J-GLOBAL ID:201802223422385886   整理番号:18A0455003

小田急のCSRの取り組みについて

資料名:
号: 216  ページ: 31-34  発行年: 2018年02月28日 
JST資料番号: L0368A  ISSN: 0289-5668  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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・小田急は,1923年に小田原急行鉄道として設立され,現在は,小田原,江ノ島,及び多摩ニュータウンを結ぶ3路線,120.5kmの鉄道ネットワークを形成し,1日に約200万人の乗客を運び,約100社におよぶ,運輸,流通,不動産などの小田急グループを構成。
・企業活動は,客のニーズに応えることで成り立っており,企業活動そのものがCSRという考え。
・小田急グループは,CSRの定義を,「日々の業務を誠実に遂行することで,お客さまの『かけがいのない時間(とき)』と『ゆたかなくらし』の実現に貢献し,社会とともに持続的に発展していくことが,私たち小田急グループの果たすべき社会的責任です」と定義。
・その社会的責任を果たすための取り組みの方向性として,「社会から信頼されるための取り組み」「事業を通じ社会へ貢献する取り組み」「強みを活かして社会へ貢献する取り組み」の3層の活動領域と,「安全・安心の追求」「地域社会の変化への対応」「環境に配慮した取り組みの推進」の3つの重点分野を決定。
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
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準シソーラス用語:
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分類 (2件):
分類
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経営工学一般  ,  鉄道施設・建設一般 
タイトルに関連する用語 (1件):
タイトルに関連する用語
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