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J-GLOBAL ID：201802223514140788   整理番号：18A1450263

温州Jianou江北口大橋における塔構造形式比較【JST・京大機械翻訳】

Comparison and Selection of Structural Type for Middle Tower of Oujiang River North Estuary Bridge in Wenzhou

著者 (4件)： Luo Kou (中鉄大橋勘測設計院集団有限公司,湖北武漢,430056) ,  Shu Sili (中鉄大橋勘測設計院集団有限公司,湖北武漢,430056) ,  Wan Tianbao (中鉄大橋勘測設計院集団有限公司,湖北武漢,430056) ,  Wang Xiaoyang (浙江省交通規画設計研究院,浙江杭州,310006)
資料名： Qiaoliang Jianshe  (Qiaoliang Jianshe)
巻： 48  号： 1  ページ： 88-93  発行年： 2018年 
JST資料番号： C2966A  ISSN： 1003-4722  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 温州Jianou江北口大橋主橋は2×800mの三塔双層橋面鋼桁橋吊橋であり、この橋の合理的な中塔構造形式を選択するため、構造の力、経済性、および構造の関係から、橋梁の中塔構造の構造形式を選べた.。縦方向のA形コンクリート中塔,縦方向の人形鋼中塔と縦方向のI形鋼-コンクリート混合塔の3種類の中塔計画の総合比較を,建設の簡便性の側面から行った。その結果;縦方向A形コンクリートの中塔方案を採用すると、構造全体の剛性は大きいが、名義摩擦係数≧0.3が主ケーブルの滑りの要求を満たすことを保証する必要があり、他の2種類の中塔方案を採用すると、名義摩擦係数は0となる。2.3種類の中塔方案は相関構造の寸法を調整することで自身の力の要求条件を満たすことができる。中塔沈井の基礎を結び付けて、縦方向A形コンクリート中塔方案の経済性は最適であり、しかも橋梁工事の過程で工事塔の吊りの高さを保証できる。総合比較により、この橋の中塔は最終的に縦方向のA形コンクリート塔を採用し、中塔鞍座に垂直摩擦板を加えることにより、主ケーブルの滑り安全を保障する。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 吊橋 ,  *塔状構造物 ,  剛性 ,  I形鋼 ,  鋼 ,  コンクリート ,  クラッチディスク ,  サドル ,  摩擦係数 ,  経済性 ,  安全性
準シソーラス用語： 主ケーブル ,  簡便性 ,  鈑桁橋 ,  構造形式 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (6件)： three-tower suspension bridge ,  middle tower ,  A-shape concrete tower ,  inverted Y-shape steel tower ,  I-shape steel and concrete hybrid tower ,  scheme comparison and selection

分類 (2件)： 吊橋,斜張橋,その他  (RC06050Q) ,  梁,桁  (HD03020H)

タイトルに関連する用語 (2件)： 塔 ,  構造形式