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J-GLOBAL ID：201802223652742073   整理番号：18A0647196

歯の本質的な肩厚さと高さが前臼歯の屈曲性に及ぼす影響【JST・京大機械翻訳】

Influence of different thicknesses and heights of ferrrule on the fracture resistance of premolars

著者 (4件)： Fang Yuanyuan (鄭州大学第一附属医院口腔修復科,鄭州450052;鄭州大学口腔医学院,鄭州450052) ,  Chen Jie (鄭州大学附属鄭州中心医院口腔科,鄭州,450007) ,  Zhang Jingya (鄭州大学第一附属医院口腔修復科,鄭州450052;鄭州大学口腔医学院,鄭州450052) ,  Qiu Xiaoxia (鄭州大学第一附属医院口腔修復科,鄭州450052;鄭州大学口腔医学院,鄭州450052)
資料名： Anhui Yike Daxue Xuebao  (Anhui Yike Daxue Xuebao)
巻： 52  号： 10  ページ： 1559-1563  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3527A  ISSN： 1000-1492  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:異なる厚さと高さによる線維柱の歯冠修復後の前大臼歯の抗骨折性に対する影響を検討する。方法:72本の下顎前臼歯の根管治療後にランダムに3群に分け、各群24個、予備歯の本質的な肩高さはそれぞれ1、2、3 mmであった;各群をランダムに3つのサブグループに分け、各8本、予備歯の本質的な肩厚さ頬舌、近距離はそれぞれ1.0、0.5 mm、1.5、1.0 mm、2.0、1.5 mmであった。すべてのサンプルは歯冠修復後に万能試験機上にロードし、歯体折れ時の荷重値と折れモードを記録した。【結果】平均荷重の平均値は,以下の通りであった。高さ1mm、厚さ頬舌1.0mm、近距離0.5mm群は最も小さく、高さ3mm、厚さ頬舌舌2.0mm、遠近1.5mm群が最も大きかった。単変量分散分析により、高さが一致する時に厚さが増加するにつれて、負荷が平均的に増加し、高さ1mmの時に厚さ頬舌1.0mm、近距離0.5mm群と厚さ頬舌1.5mm、近距離1.0mm群間に有意差がなかった。厚さが一致している時に、高さの増加に伴い、負荷の平均値が上がり、厚さ頬舌の1.Omm、近距離の0.5mmの時、高さ2mm群と高さ3mm群の間に有意差がなかった。結論:線維柱の歯冠修復後の前歯の歯の本質的な肩の高さは1mm、頬舌の厚さは1.0mm、遠近の中厚さは0.5mmで、正常な咀嚼機能を発揮することができる。歯の本質的な肩高さと厚さによる前臼歯への抵抗性相互作用は、歯の本質的な肩が薄すぎる/低すぎると、より高い肩の高さ/厚い肩の厚さを保留することによって、より大きい耐折性を得ることができる。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 根管治療 ,  相互作用 ,  *小臼歯 ,  大臼歯 ,  骨折 ,  *屈曲度 ,  分散分析
準シソーラス用語： 咀嚼機能 ,  前歯 ,  有意差 ,  歯冠修復 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： ferrule ,  premolar ,  fracture resistance ,  fiber post

分類 (2件)： 歯の基礎医学  (GT01020O) ,  歯科材料  (GT06000B)

タイトルに関連する用語 (5件)： 歯 ,  肩 ,  高さ ,  前臼歯 ,  屈曲性