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J-GLOBAL ID：201802223925352389   整理番号：18A0451951

安心で社会生産性の高い電子メールの運用管理と保存-モデル社内規程の提案-

著者 (1件)： 長濱和彰 (JIIMA)
資料名： 月刊IM(Web)  (IM (Web))
号： 565  ページ： 11-15 (WEB ONLY)  発行年： 2018年01月24日 
JST資料番号： U0836A  ISSN： 2188-3866  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・企業における電子メールの重要性の認識と内部運用管理に関する解説。
・電子メールは,組織の業務記録として日々記録した重要な記録簿であり,裁判上の証拠となること,したがって文書管理規定に相当する内部規定でしっかり管理する必要があること。
・税法では取引に関する電子メールの7年間保存を定めており,書面交付を電子メールで代替する場合にも記録が必要なことを説明。
・「モデル社内規定」の提示とその解説。

シソーラス用語： *電子メール ,  通信運用管理 ,  *文書管理 ,  法規 ,  税 ,  取引 ,  商品 ,  生産性 ,  *規則 ,  社内規格 ,  企業
準シソーラス用語： *規程 ,  商品取引 ,  税法

分類 (1件)： ドキュメンテーション  (KA01030Y)

タイトルに関連する用語 (8件)： 安心 ,  社会 ,  電子メール ,  運用管理 ,  保存 ,  モデル ,  規程 ,  提案