文献

J-GLOBAL ID：201802223989940196   整理番号：18A1402741

新規片側PVP骨セメントターゲティング装置の離体骨セメント分散効果研究【JST・京大機械翻訳】

The study on the dispersion effect of the novel unilateral PVP bone cement targeting bolus injection device

著者 (5件)： Zhou Youlong (浙江省長興県人民医院,長興,331000) ,  Chen Xing (浙江省長興県人民医院,長興,331000) ,  Bi Daochi (浙江省長興県人民医院,長興,331000) ,  Zhu Zemin (浙江省長興県人民医院,長興,331000) ,  Ma Shuyun (浙江省長興県人民医院,長興,331000)
資料名： Zhejiang Chuangshang Waike  (Zhejiang Chuangshang Waike)
巻： 22  号： 6  ページ： 1048-1050  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3350A  ISSN： 1009-7147  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】片側骨セメントターゲッティング装置の多方向増幅と軸位上骨セメント過剰椎体の中線分散の有効性を検証する。【方法】20人の成人の腰の椎骨サンプルを選び,15日間,0.4916mol/LのEDTA-NA2で脱灰し,標的潅流群と従来の潅流群に分けた。Cアームマシン透視を用いて、異なる方向の穴広げの有効性と水平位の拡孔時の頭端過中線の有効率を確認した。【結果】10の椎体骨セメントは,標的潅流群の両側で分布し,骨セメントは,100%に達した。伝統的な潅流群の6つの椎体骨セメントは両側に分布し、骨セメントは椎体の中線が60%、中線が40%を占めた。新型の骨セメント注入装置の片側穿刺穴あけグループにおいて、透視により、この装置が多方向の穴あけを実現でき、骨セメントの均一分散に有利である。結論:新しく開発した片側PVP骨セメントターゲティング装置は骨粗しょう椎体にPVP手術を行い、椎体内骨セメントの両側分布を実現し、多方向拡孔を実施できる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *骨セメント ,  穴あけ ,  潅流 ,  拡孔 ,  透視 ,  *ターゲティング ,  穿刺
準シソーラス用語： 穴広げ ,  椎骨 ,  椎体 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O) ,  医用素材  (GA05040H)

タイトルに関連する用語 (4件)： PVP ,  骨セメント ,  ターゲティング ,  研究