文献
J-GLOBAL ID:201802224101452454   整理番号:18A1061508

学齢期の吃音児における語の長さが吃音頻度に及ぼす影響 -バイモーラ頻度の低い非語を用いて-

Effect of Length of Low Bi-Mora Frequency Nonwords on Stuttering Frequency in School-Age Children Who Stutter
著者 (1件):
資料名:
巻: 59  号:ページ: 188-193(J-STAGE)  発行年: 2018年 
JST資料番号: Z0214B  ISSN: 0030-2813  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
語頭の音韻・音声的要因は吃音頻度に影響すると報告されている...
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
,...
準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
,...
   続きはJDreamIII(有料)にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=18A1061508&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=Z0214B") }}
分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
耳鼻咽喉科の臨床医学一般 
引用文献 (23件):
  • 1) Howell P and Au-Yeung J: Phonetic complexity and stuttering in spanish. Clin Linguist Phon, 21: 111-127, 2007.
  • 2) Anderson JD: Phonological neighborhood and word frequency effects in the stuttered disfluencies of children who stutter. J Speech Lang Hear Res, 50: 229-247, 2007.
  • 3) Howell P, Au-Yeung J and Sackin S: Internal structure of content words leading to lifespan differences in phonologiclal difficulty in stuttering. J Fluency Disord, 25: 1-20, 2000.
  • 4) Matsumoto-Shimamori S and Ito T: The transition from the core vowels to the following segments in Japanese children who stutter: The second, third and fourth syllables. Clin Linguist Phon, 25: 804-813, 2011.
  • 5) 髙橋三郎,伊藤友彦:バイモーラ頻度の違いが吃音頻度に与える影響.音声言語医学,52:242-245,2011.
もっと見る
タイトルに関連する用語 (4件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る