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J-GLOBAL ID：201802224248144377   整理番号：18A1541864

解剖ロッキングプレートと逆行髄内釘内固定による大腿骨顆上骨折治療の効果観察【JST・京大機械翻訳】

Effect observation of anatomic locking plate and retrograde intramedullary nail internal fixation in the treatment of supracondylar femoral fracture

著者 (6件)： Tan Xiaobo (广州医科大学附属第六医院广東省清遠市人民医院骨外科,广東清遠,511518) ,  Wan Bin (广州医科大学附属第六医院广東省清遠市人民医院骨外科,广東清遠,511518) ,  Wang Jinping (广州医科大学附属第六医院广東省清遠市人民医院骨外科,广東清遠,511518) ,  Li Yunhua (广州医科大学附属第六医院广東省清遠市人民医院骨外科,广東清遠,511518) ,  Mo Shizan (广州医科大学附属第六医院广東省清遠市人民医院骨外科,广東清遠,511518) ,  Zhang Biyun (广州医科大学附属第六医院广東省清遠市人民医院骨外科,广東清遠,511518)
資料名： Zhongguo Dangdai Yiyao  (Zhongguo Dangdai Yiyao)
巻： 25  号： 13  ページ： 85-87  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3651A  ISSN： 1674-4721  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】大腿骨顆上骨折の治療における解剖固定プレートと逆行性髄内釘固定の効果を調査した。【方法】2014年1月2017年3月に,大腿骨顆上骨折の65症例の臨床データを,本研究に登録した。治療方式によって、解剖固定板固定群(30例)と逆行髄内釘内固定群(35例)に分けた。2群の大腿骨顆上骨折の手術時間、出血量、骨折治癒時間、臨床治療効果を観察する。結果:逆行性髄内釘内固定群患者の手術時間、骨折治癒時間は解剖固定板固定群より短く、出血量は解剖固定板固定群より低く、統計学的有意差があった(P<0.05)。逆行性髄内釘固定群患者の優良率は解剖固定板固定群より高く、統計学的有意差があった。結論:逆行性髄内釘内固定による大腿骨顆上骨折の治療は、創傷が小さく、手術時間が短く、予後が良く、臨床応用が価値がある。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *治療法 ,  プレート ,  統計学 ,  *内固定法 ,  *解剖 ,  手術時間 ,  患者
準シソーラス用語： 臨床応用 ,  有意差 ,  骨折治癒 ,  出血量 ,  臨床データ ,  *大腿骨顆上骨折 ,  *髄内釘 ,  ロッキングプレート , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (7件)： 解剖 ,  ロッキングプレート ,  髄内釘 ,  内固定 ,  大腿骨顆上骨折 ,  治療 ,  観察