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J-GLOBAL ID:201802224448039979   整理番号:18A1411952

CT誘導下オゾンアブレーション術と漢方薬局所燻蒸による椎間板起因腰痛128例の治療効果観察【JST・京大機械翻訳】

Effective observation on treating discogenic back pain by CT-guided ozone ablation plus local fumigation with TCM medicine
著者 (1件):
資料名:
巻: 10  号:ページ: 93-95  発行年: 2018年 
JST資料番号: C4000A  ISSN: 1674-7860  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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目的:CTガイド下オゾンアブレーション術と漢方薬局部燻蒸による椎間板起因腰痛の治療効果を検討する。方法:2015年1月-2016年12月の間、当病院で診療し、椎間板起因腰痛と診断された患者256例を選び、そのうち128例を実験群とし、残りの128例を対照群とした。実験群患者はCTガイド下オゾンアブレーション術と漢方薬局部燻蒸治療を併用し、対照群は単純に漢方薬局部燻蒸を行い、両群患者の治療効果を比較した。結果;治療前に、両群患者の腰痛症状スコアに有意差が認められなかった(P>0.05)。治療後1週間と2カ月の治療後、両群患者の腰痛症状スコアはいずれも低下した(P<0.05)が、実験群はコントロール群より明らかに低下し、統計学的有意差があった(P<0.05)。治療2カ月後に両群患者の治療効果を評価し、実験群の総有効率は96.88%で、対照群は75.00%であり、統計学的有意差があった(P<0.05)。副作用の面では、実験群及び対照群の各軽微めまい症状患者1例、対症処置後患者の症状は明らかに改善し、すべての患者に神経根損傷、感染などの合併症はなかった。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
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東洋医学  ,  生薬の臨床への応用 

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