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J-GLOBAL ID：201802224448182000   整理番号：18A1452593

Orem自己保護モデル連合充填床マットによる大面積熱傷患者の自己保護能力及び圧力性損傷への影響【JST・京大機械翻訳】

著者 (3件)： Su Chunyan (鄭州市第一人民医院焼傷科 河南鄭州 450000) ,  Jing Fuqin (鄭州市第一人民医院焼傷科 河南登封 452470) ,  Wang Limin (鄭州市第一人民医院焼傷科 河南鄭州 450000)
資料名： Henan Yixue Yanjiu  (Henan Yixue Yanjiu)
巻： 27  号： 7  ページ： 1324-1325  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3757A  ISSN： 1004-437X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】大面積熱傷患者の自己保護能力および圧力損傷に及ぼすオレム(Orem)自己保護モデルの効果を調査した。方法:2015年5月2017年3月に鄭州市第一人民病院で治療を受けた90例の大面積熱傷患者を選び、入院順にグループ分けし、各45例。対照群の空気床パッドと通常の看護を連合し、観察組の充填気床パッドとOremの自己看護モードの看護を行い、退院1ケ月後、2組の自己保護能力及び圧迫性損傷(褥瘡)の発生情況を比較した。結果:退院1カ月後、観察グループの自己保護能力は対照グループより優れ、統計学的有意差があった(P<0.05)。観察群の圧力性損傷の発生率(2.22%)は対照群(20.00%)より低く、統計学的有意差があった(P<0.05)。結論:大面積熱傷患者に対するOremモード看護と空気充填床パッドの併用は、患者の自己保護能力を高め、圧力性損傷の発生率を下げることができる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 統計学 ,  病院 ,  パッド ,  褥瘡 ,  看護 ,  退院 ,  *患者 ,  入院
準シソーラス用語： 発生率 ,  有意差 ,  対照群 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 看護,看護サービス  (GB07000G) ,  消化器の腫よう  (GH04000D)

タイトルに関連する用語 (9件)： 自己 ,  モデル ,  充填床 ,  マット ,  大面積 ,  熱傷 ,  患者 ,  能力 ,  損傷