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J-GLOBAL ID：201802224474314523   整理番号：18A0295400

ヒ素を含む硫化アンチモン鉱石の選鉱試験の研究【JST・京大機械翻訳】

Mineral Separation of Antimony Sulfide Ore With Arsenic

著者 (4件)： Liao Lu (内蒙古自治区鉱産実験研究所 ,内蒙古呼和浩特,010031) ,  Li Hongli (内蒙古自治区鉱産実験研究所 ,内蒙古呼和浩特,010031) ,  Ren Dapeng (内蒙古自治区鉱産実験研究所 ,内蒙古呼和浩特,010031) ,  Zi Jianxin (内蒙古自治区鉱産実験研究所 ,内蒙古呼和浩特,010031)
資料名： Shifa Yejin  (Shifa Yejin)
巻： 36  号： 5  ページ： 369-372  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3311A  ISSN： 1009-2617  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 内モンゴルのあるヒ素含有硫化アンチモン鉱石中のアンチモンは主に輝アンチモン鉱の形で存在し、ヒ素は主に毒砂の形で存在し、ヒ素浮遊選鉱技術を採用してこの鉱石に対する選択を研究した。鉱石の粉砕度が74~80μmの条件下で,1回の粗抽出,1回の選択,および1回の精選により,アンチモンの回収率は96.64%に達した;アンチモンの回収率は43.75%であった。その結果,一次選択,一次選択,一次選択により,硫黄の28.42%とヒ素の1.89%を得,硫黄とヒ素の回収率はそれぞれ46.03%と67.38%であり,尾鉱中の硫黄とヒ素は基準値を超えないことを示した。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *ヒ素 ,  *アンチモン ,  内モンゴル自治区 ,  回収率 ,  浮遊選鉱 ,  *選鉱 ,  尾鉱 ,  硫黄 ,  *鉱石 ,  規格値
準シソーラス用語： *アンチモン鉱 ,  *硫化アンチモン , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 重金属とその化合物一般  (SB05021R) ,  土壌汚染  (FB04100T)

タイトルに関連する用語 (6件)： ヒ素 ,  硫化アンチモン ,  鉱石 ,  選鉱 ,  試験 ,  研究