文献

J-GLOBAL ID：201802224491255047   整理番号：18A1834439

STATCOMサブモジュールバッチテスト手法【JST・京大機械翻訳】

Batch Testing Method of Sub Module of STATCOM

著者 (6件)： Li Hui (武昌工学院,武漢,430065) ,  Li Sheng (太原理工大学電气与動力工程学院,太原,030024) ,  Xu Wei (北京京能新能源有限公司内蒙古分公司,呼和浩特,010070) ,  Jiang Xiaoming (武昌工学院,武漢,430065) ,  Chen Aiping (武昌工学院,武漢,430065) ,  Peng Yan (武昌工学院,武漢,430065)
資料名： Dianli Dianrongqi yu Wugong Buchang  (Dianli Dianrongqi yu Wugong Buchang)
巻： 39  号： 3  ページ： 70-74  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3446A  ISSN： 1674-1757  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 静止型同期補償器(STATCOM)は,重要なフレキシブルAC送電装置(FACTS)装置として,その高速応答特性により,電力系統の無効電力補償に広く使われている。STATCOMの生産過程において、全ブリッジサブモジュールの各機能に対してテストを行う必要がある。サブモジュールの定格電流テストはサブモジュールテストの重要なステップである。現在、通常採用されている定格電流テスト方法は、ダイオード整流によりサブモジュールの直流側コンデンサに給電し、サブモジュールの交流側に一つの大インダクタンスを接続し、交流側出力電圧のサイズを調整することで電流の大きさを調整する。この方法は1つのサブモジュールだけをテストでき、STATCOMの大量生産過程において、時間消耗力を消耗し、効率が低下する。本論文では,サブモジュールの直列接続とサブモジュールの平均電圧制御アルゴリズムにより,サブモジュールをテストし,サブモジュールの試験効率を大幅に改善し,人工コストを大幅に節約できるSTATCOMサブモジュールのバッチ試験法を提案した。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 送電 ,  コンデンサ ,  大量生産 ,  ダイオード ,  生産工程 ,  交流 ,  直列接続 ,  補償装置 ,  直流 ,  定格 ,  インダクタンス ,  *ロット ,  整流 ,  高速度 ,  電流

著者キーワード (3件)： static synchronous compensator(STATCOM) ,  H bridge sub module ,  reactive power compen-sation

分類 (2件)： 電力系統一般  (NB02000E) ,  電力変換器  (NB08030B)

タイトルに関連する用語 (2件)： STATCOM ,  手法