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J-GLOBAL ID：201802224492519797   整理番号：18A1839300

3Dプリント技術の口腔修復への応用【JST・京大機械翻訳】

3D Printing Technology in Application of Mouth Rehabilitation

著者 (3件)： Xia Yuning (解放軍空軍軍医大学口腔医院修復科, 西安,710032) ,  Ma Chufan (解放軍空軍軍医大学口腔医院修復科, 西安,710032) ,  Chen Jihua (解放軍空軍軍医大学口腔医院修復科, 西安,710032)
資料名： Jiefangjun Yiyao Zazhi  (Jiefangjun Yiyao Zazhi)
巻： 30  号： 6  ページ： 33-37  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3662A  ISSN： 2095-140X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:3Dプリント技術の臨床口腔修復領域における応用可能性を検討し、臨床応用にもっと参考と根拠を提供する。方法:2016年1月2017年10月の全セラミック冠修復患者80例を選び、歯体の予備数はそれぞれ1本、2本、3本と4本で、各20例。すべての患者はそれぞれ3Dプリント技術(観察組)と伝統自己凝固樹脂法(対照グループ)で臨時歯冠を作製し、必要な制作時間、着歯時間、修復成功率と修復効果の満足度を比較した。結果:観察群の歯体予備数は1本、2本、3本と4本の歯冠作成時間と着歯時間は対照群と比べ、いずれも明らかに減少した(P<0.05)。観察組の修復成功率は対照組より高く、しかも外形、咬合と快適度の満足度は対照組より高かった(P<0.05)。結論:3Dプリント技術を用い、歯冠を作成すれば、椅子側の作業時間を有効に減らすことができ、臨床効果が良く、しかも仕事の効率を高める。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： セラミック ,  *口腔 ,  凝固 ,  咬合 ,  *三次元 ,  歯冠 ,  患者 ,  快適性 ,  作業時間
準シソーラス用語： 臨床効果 ,  成功率 ,  対照群 ,  臨床応用 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： 3D printing technology ,  Tooth preparation ,  prosthodontic ,  Treatment effectiveness

分類 (1件)： 歯科学一般  (GT01010D)

タイトルに関連する用語 (4件)： 3D ,  口腔 ,  修復 ,  応用