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J-GLOBAL ID：201802224560323010   整理番号：18A0751691

オフィスベース声帯注入増強後の痛みの知覚と持続時間【JST・京大機械翻訳】

Perception and duration of pain after office-based vocal fold injection augmentation

著者 (6件)： Crawley Brianna K. (Department of Otolaryngology-Head and Neck Surgery, Loma Linda University Health, Loma Linda, California, U.S.A.) ,  Dehom Salem (Voice and Swallowing Center, School of Public Health, Loma Linda University Health, Loma Linda, California, U.S.A.) ,  Kutzner Emily (School of Medicine, Loma Linda University Health, Loma Linda, California, U.S.A.) ,  Murry Thomas (Department of Otolaryngology-Head and Neck Surgery, Loma Linda University Health, Loma Linda, California, U.S.A.) ,  Krishna Priya (Department of Otolaryngology-Head and Neck Surgery, Loma Linda University Health, Loma Linda, California, U.S.A.) ,  Hata Justin (Department of Physical Medicine and Rehabilitation/Pain Management, Loma Linda University Health, Loma Linda, California, U.S.A.)
資料名： Laryngoscope  (Laryngoscope)
巻： 128  号： 4  ページ： 929-934  発行年： 2018年 
JST資料番号： E0766D  ISSN： 0023-852X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 目的/仮説:オフィス内喉頭学手順は,音声および嚥下障害の治療において重要である。患者の耐性は,鎮静または形式的麻酔なしでどの手順が実行できるかを決定する。本研究では,オフィス内声帯注入増強中および後の疼痛知覚を検討した。研究DESIGN:前向きコホート研究。【方法】officベース声帯注射増強のために予定された患者を,学術的音声センターに前向きに登録した。短形McGill Pain質問票を,処置の前後に投与し,1,3,および7日後に投与した。術前および術後バイタルサインを記録し,心拍数を連続的にモニターした。電話アンケートは,術後1日目と3日目に完了した。【結果】45人の患者が著者らの研究に参加した(男性24人,平均年齢61歳)。ほとんどの患者は,処置の間,心拍数の増加により軽度から中等度の疼痛を経験した。疼痛は,処置の20分後に残っているか,または増加したが,1日持続した。感覚的および感情的不快感は,大部分によって支持された。患者の少数は,処置の3日後に,食事修正による嚥下と嚥下の変化を経験した。16%は1週間後に不快であった。結論:これは,検証されたスケールと疼痛記述子を拡張した追跡調査を用いて,入院中および入院後の疼痛の患者認知を調べる最初の前向き研究である。結果は,患者のカウンセリング,同意,および治療に対するガイダンスを提供し,耐性と成功を改善する可能性がある。Copyright 2018 Wiley Publishing Japan K.K. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 痛覚 ,  アンケート ,  入院 ,  心拍 ,  麻酔 ,  *疼痛 ,  前向きコホート研究 ,  男性 ,  *継続時間 ,  患者 ,  カウンセリング ,  嚥下 ,  *声帯 ,  嚥下障害
準シソーラス用語： バイタルサイン , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (7件)： 喉頭学 ,  痛み ,  オフィスベースの手順 ,  オフィス内手順 ,  声帯注入増強 ,  視覚アナログ尺度 ,  McGill疼痛アンケート

分類 (4件)： リハビリテーション  (GB06000Z) ,  精神科の臨床医学一般  (GR01030T) ,  消化器の疾患  (GH03000W) ,  消化器の診断  (GH02000P)

タイトルに関連する用語 (7件)： オフィス ,  声帯 ,  注入 ,  増強 ,  痛み ,  知覚 ,  持続時間