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J-GLOBAL ID:201802224630616008   整理番号:18A1178518

前路連合後路固定融合による下頚椎骨折脱臼合併脊髄損傷の治療効果観察【JST・京大機械翻訳】

著者 (1件):
資料名:
巻: 46  号:ページ: 204-206  発行年: 2018年 
JST資料番号: C3387A  ISSN: 2095-8552  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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【目的】脊髄損傷を伴う頸部骨折脱臼の治療における前方固定と後方固定融合の治療効果を調査する。方法:下頚椎骨折脱臼合併脊髄損傷患者86例を選び、そのうち45例は前路手術(対照群)、41例は前後路連合手術(観察群)を行い、両群の治療効果を比較した。【結果】観察群の手術時間[(217.43±24.56)分]は,対照群[(82.05±10.51)分]より有意に長かった(P<0.05)。51±62.82)mlは,対照群(180.64±53.49)mlより有意に高かった(P<0.05)。術後2群の頚椎Cobb角、椎体間滑り距離及びJOAスコアは術前より明らかに改善したが(P<0.05)、観察群の改善幅はもっと大きく、有意差が認められた(P<0.05)。術後観察グループのDE級のパーセンテージ(85.37%)は対照グループ(62.22%)より明らかに高く(P<0.05)、観察グループの合併症の総発生率は2であった。【結果】対照群(17.78%)と比較して,前路と後路固定術の併用は,頸椎骨折の脱臼と脊髄損傷を最大限に回復させ,頚髄圧迫を解除した。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
運動器系疾患の外科療法  ,  神経系疾患の外科療法 

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