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J-GLOBAL ID：201802224678336105   整理番号：18A1099414

A型ボツリヌス毒素肩後伸筋群注射と目標性訓練の併用による脳卒中患者後上肢機能への影響【JST・京大機械翻訳】

Effects of type A botulinum toxin injection combined with targeted training on upper limb function after stroke

著者 (3件)： Zhang Liao (皖北煤電集団総医院康復医学科,宿州,234000) ,  He Fei (皖北煤電集団総医院康復医学科,宿州,234000) ,  Zhou Wei (皖北煤電集団総医院康復医学科,宿州,234000)
資料名： Guang Xiyike Daxue Xuebao  (Guang Xiyike Daxue Xuebao)
巻： 34  号： 12  ページ： 1772-1775  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3482A  ISSN： 1005-930X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:A型ボツリヌス毒素(BTX-A)肩後伸筋群注射と目標性訓練の併用による脳卒中患者後上肢機能への影響を検討する。方法;対照群の患者は通常のリハビリテーション訓練を行い、観察群は通常のリハビリテーション訓練に基づき、BTX-A肩後伸筋群注射を行った。結果;治療後5カ月に、2群患者のMAS、FMAとMBIスコアはいずれも顕著に改善され(いずれもP<0.05)、観察群の3項目のスコアは対照群より顕著に優れていた(P<0.05)。2群の患者の清潔患側の掌、手の爪の爪、手の手を手に持ち込む機能的な活動の採点には明らかな差異がなかった(P>0.05)。治療後、2群の患者の3項目の機能性活動スコアはいずれも改善され(いずれもP<0.05)、観察群はコントロール群より顕著に優れた(P<0.05)。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *患者 ,  *伸筋 ,  リハビリテーション ,  治療法
準シソーラス用語： 機能性 ,  スコア ,  対照群 ,  *上肢機能 ,  *脳卒中患者 ,  *注射 ,  A型ボツリヌス毒素 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： botulinum toxin A ,  cerebral stroke ,  upper limb function

分類 (2件)： リハビリテーション  (GB06000Z) ,  神経系疾患の治療一般  (GN05010N)

タイトルに関連する用語 (9件)： A型ボツリヌス毒素 ,  肩 ,  伸筋 ,  注射 ,  目標 ,  訓練 ,  併用 ,  脳卒中患者 ,  上肢機能