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J-GLOBAL ID:201802224750712187   整理番号:18A2033256

韓国X-17期間中の中間周波数海底後方散乱の測定【JST・京大機械翻訳】

Measurements of mid-frequency bottom backscattering during KOREX-17
著者 (5件):
資料名:
巻: 144  号:ページ: 1687  発行年: 2018年 
JST資料番号: C0249A  ISSN: 0001-4966  CODEN: JASMAN  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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韓国の南海岸に位置する浅水域における韓国逆転実験(KOREX-17)の一部として,中間周波数底後方散乱強度の測定を,2017年5月30日に行った。音響データを送信し,周波数(4,6,8kHz)とパルス長(2と4ms)の関数として,全方向音源と受信機からなる半モノスタティックソナーシステムを用いて,R/V Miraeから展開した。底面後方散乱強度は,30の個々のpに対する強度平均残響レベルから抽出された。エコー測深によって測定した水深は約35mであり,底面はほぼ平坦で,実験地域にわたって1°以下の傾斜を持っていた。表層堆積物はシルト質堆積物と推定され,粒度分析から平均粒径6φを有していた。本報告では,底面後方散乱強度の測定結果を,すれすれ角の関数として提示し,Lambert則およびAPL-UW散乱モデルにより得られた予測と比較した。[本研究は,韓国(UD16006DD)の開発のための機関によって支持されている]Copyright 2018 AIP Publishing LLC All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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水中音響応用 
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