文献
J-GLOBAL ID:201802224756710221   整理番号:18A2214126

ステレオリソグラフィーで使用されるクリア02樹脂の熱的および機械的性質に関する後硬化プロセスの評価【JST・京大機械翻訳】

Evaluation of postcuring process on the thermal and mechanical properties of the Clear02 resin used in stereolithography
著者 (8件):
資料名:
巻: 72  ページ: 115-121  発行年: 2018年 
JST資料番号: C0752B  ISSN: 0142-9418  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
三次元(3D)印刷技術は,その汎用性,即時性,およびコスト低減のために,多くの部品の現代の製造を変えている。したがって,立体リソグラフィー(SLA)は,1つの3D印刷技術として,小部品を構築するための重要な方法になりつつあり,したがって,それに使用される新しい材料は,まだ研究中である。SLAは,商業的に利用可能な材料の組成や化学のような多くの欠点があり,最終的な部分の物理化学的性質に関する知識が不足している。さらに,この方法によって印刷された部品は,通常,プリンタから抽出されるとき,不完全な硬化プロセスを提示する。部品の特性のいくつかは,このプロセスにしばしば依存するので,本研究では,FormlabsからのClear02樹脂を用いて,試料を構築し,印刷された部品の最終特性に及ぼす後硬化プロセスの影響を評価した。2つのタイプの後硬化プロセスを時間にわたって研究した:光の発生源とUV光への曝露。両ポスト硬化法は,完全に後硬化させるのに効果的であることが証明されている。さらに,材料の熱特性は,後硬化過程がどのように起こるかに依存しないことが観察された。それにもかかわらず,より良い機械的性質を有する均一な高架橋材料がUV後硬化プロセスで得られた。Copyright 2019 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
橋かけ 
タイトルに関連する用語 (4件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る