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J-GLOBAL ID：201802224962567452   整理番号：18A0449279

二重3相機の循環電流を最小化するための統一されたSVPWM実現【Powered by NICT】

A unified SVPWM realization for minimizing circulating currents of dual three phase machines

著者 (4件)： Eldeeb Hisham (Munich School of Engineering, Technical University of Munich (TUM), Munich, Germany) ,  Hackl Christoph (Munich School of Engineering, Technical University of Munich (TUM), Munich, Germany) ,  Abdelrahem Mohamed (Institute of Electrical Drives, systems and Power Electronics, TUM Munich, Germany) ,  Abdel-Khalik Ayman Samy (Electrical Engineering Department, Faculty of Engineering, Alexandria University, Alexandria, Egypt)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： PEDS  ページ： 925-931  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 空間ベクトルPWM(SVPWM)は注目を集め,非対称二重三相マシン(ADTMs)のための電圧合成法出力の高調波成分を最小化し,スイッチングベクトルの適切な選択によるスイッチング損失を最小化するその能力によるものであった。は主に遊離した中性(2N)を用いた誘導電動機のADTMsの広く研究されてきた,インバータは,固定子電流内の高調波を誘導できる唯一の原因であると推定されることを示した。,xy部分空間電圧を零に設定することによって,高調波含有量が最小化した。二重三相永久磁石同期機(DT PMSM)のための,非正弦波回転子磁束の存在は顕著な高調波を,適切な補償を確保するためにxy面のための非ゼロ参照されている。本論文では,2N結合と同様に,単一中性(1N)接続のための基礎,フォールトトレランスの観点からより信頼できるを配置SVPWM計算内で非ゼロ高調波基準の使用を提案している。,簡単なディジタル実現を提示した,1224部門SVPWM法に適した,連続的及び不連続的両方変調。理論的知見を,4.4kW DT PMSM(永久磁石同期電動機の結果を確証し,固定子電流の全高調波歪(THD)の有意な改善を示した。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 回転子 ,  不連続性 ,  *電流 ,  電圧 ,  スイッチング損失 ,  高調波 ,  固定子 ,  磁束 ,  誘導電動機 ,  フォールトトレランス ,  非対称性
準シソーラス用語： 全高調波歪 ,  PMSM ,  *SVPWM ,  *循環電流 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 電力変換器  (NB08030B) ,  電動機  (NB07030U)

タイトルに関連する用語 (4件)： 3相 ,  循環電流 ,  最小化 ,  SVPWM