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J-GLOBAL ID：201802225135906917   整理番号：18A0131718

Phogo:ロゴの低コスト,遊離と「メーカー」再検討【Powered by NICT】

Phogo: A low cost, free and “maker” revisit to Logo

著者 (3件)： Molins-Ruano Pablo (Dpto. Ingenieria Informatica, Escuela Politecnica Superior, Universidad Autonoma de Madrid, 28049 Campus de Cantoblanco, Madrid, Spain) ,  Gonzalez-Sacristan Carlos (Dpto. Ingenieria Informatica, Escuela Politecnica Superior, Universidad Autonoma de Madrid, 28049 Campus de Cantoblanco, Madrid, Spain) ,  Garcia-Saura Carlos (Dpto. Ingenieria Informatica, Escuela Politecnica Superior, Universidad Autonoma de Madrid, 28049 Campus de Cantoblanco, Madrid, Spain)
資料名： Computers in Human Behavior  (Computers in Human Behavior)
巻： 80  ページ： 428-440  発行年： 2018年 
JST資料番号： T0355A  ISSN： 0747-5632  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 今日,情報システム,コンピュータまたは他の形の計算に依存せず1日を過ごすことはほとんど不可能である。出発障壁は低いが,まだ工学環境と日常計算システムの専門的事項を管理するために必要とされる基本的な概念。1967では,ロゴはロボットカメで直感的で目に見える効果を持つことを関数のセットを提供することにより,抽象プログラミング概念を教えることを提案した。LOGOは成功したが,ロボットは迅速に計算機シミュレーションに移動した。LOGOから,多くが続いた。スクラッチとLego Mindstormはいくつかの良く知られた例である。両者はグラフィカルブロックベースプログラミングインタフェイスを紹介した。最新技術の状態とを更新することによって,LOGOの背後にある優れたアイデアを戻すことを提案した。PhogoはPython,Arduinoと3D印刷を組み合わせである構築と制御が容易な低コストロボット。ロボットは形状をペンを有し,学生に対して透明な無線リンクを介してコンピュータから指令することができた。物理的ロボットの使用は,障害を持つ学生に対してより接近しやすいプログラミングすることができた。Phogo背面とメーカー哲学は,学生は,電子部品にアクセスし,調べることができるであろうとしてより興味深いものである。テキストプログラミング言語は学生のための長寿命コンパニオンできる。本研究では,それによって触発されたLOGOと他のプロジェクトを論じ,またPhogoの背後にある方法論と設計決定,職場でのその適用の結果,現在開発している改善を共有している。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： ロボット ,  計算機システム ,  *生産者 ,  計算機プログラミング ,  情報システム ,  技術教育 ,  電子部品 ,  コンピュータ ,  計算機シミュレーション ,  プログラミング言語
準シソーラス用語： テキスト ,  無線リンク ,  三次元印刷 ,  Python ,  *LOGO , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： 計算思考 ,  技術教育 ,  教育ロボット ,  LOGO ,  大学入学前教育

分類 (1件)： 人間機械系  (IB03000G)

タイトルに関連する用語 (2件)： ロゴ ,  メーカー