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J-GLOBAL ID：201802225150402405   整理番号：18A2033894

L2日本人における外国アクセント:横断的研究【JST・京大機械翻訳】

Foreign accent in L2 Japanese: A cross-sectional study

著者 (3件)： Idemaru Kaori (East Asian Lang. and Literatures, Univ. of Oregon, Eugene, OR 97403, [e-mail]) ,  Tsukada Kimiko (Univ. of Oregon, Sydney, New South Wales, Australia) ,  Kato Misaki (Univ. of Oregon, Eugene, OR)
資料名： Journal of the Acoustical Society of America  (Journal of the Acoustical Society of America)
巻： 144  号： 3  ページ： 1864  発行年： 2018年 
JST資料番号： C0249A  ISSN： 0001-4966  CODEN： JASMAN  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本研究では,異なる教育レベルと学習背景を通してアメリカの学習者により生成された第二言語日本語における外国語の音響源を調べた。著者らの先行研究は,ピッチアクセント,母音継続時間,および母音のスペクトル情報が,中間学習者により生成された日本語短文における外国語アクセントを知覚し,ピッチが最も強い影響を発揮することを示した。本研究では,日本人(n=10),日本人話者(n=10)への初期曝露を受けたアメリカ人学習者(n=10),日本人聴者(n=10)を対象とした日本人学習者(n=10)を対象として,認知されたアクセントに影響を与える音声と音響源の違いを調べた。本研究の結果は,第二言語音声の開発に関連する問題と,聴者を置くための開発の知覚的関連性を明らかにした。Copyright 2018 AIP Publishing LLC All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 外国語 ,  教育 ,  音源 ,  継続時間 ,  日本語 ,  学習 ,  母音 ,  *アクセント
準シソーラス用語： アメリカ人 ,  話者 ,  第二言語 ,  学習者 ,  *日本人 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 聴覚  (EJ13030M)

タイトルに関連する用語 (4件)： 日本人 ,  外国 ,  アクセント ,  研究