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J-GLOBAL ID：201802225180251414   整理番号：18A0427548

周産期緩和ケア:米国看護助産教育プログラムの統合【Powered by NICT】

Perinatal palliative care: Integration in a United States nurse midwifery education program

著者 (2件)： LoGiudice Jenna A. (Fairfield University, Egan School of Nursing and Health Studies, 1073 N. Benson Road, Fairfield, CT 06824, United States) ,  O’Shea Eileen (Fairfield University, Egan School of Nursing and Health Studies, 1073 N. Benson Road, Fairfield, CT 06824, United States)
資料名： Midwifery  (Midwifery)
巻： 58  ページ： 117-119  発行年： 2018年 
JST資料番号： W3303A  ISSN： 0266-6138  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 周産期緩和ケア教育助産学生は死産または致命的胎児診断を経験している女性と家族への全体論的助産ケアを提供するskillsetを開発した。米国助産教育プログラムにおける周産期緩和ケアのモデルを提示した。根拠に基づいた実践と国家プログラムを利用して,周産期緩和ケアを実践と能力の国際規格を達成する助産カリキュラムを通り抜けることができる。最も重要なことは,周産期緩和ケア教育を強化する妊娠の開始で期待された出生転帰を受けないときのための将来の助産婦をうまく用意してであろう。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： *カリキュラム ,  女性 ,  出生前診断 ,  *アメリカ合衆国 ,  国際規格 ,  *周産期 ,  助産師 ,  *看護 ,  *緩和ケア ,  *教育
準シソーラス用語： 転帰 ,  出生 ,  助産学生 ,  緩和ケア教育 ,  *助産学 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： 周産期緩和ケア ,  助産教育 ,  致命的胎児診断

分類 (2件)： 医学教育  (GA01040F) ,  婦人科・産科の臨床医学一般  (GS01030W)

タイトルに関連する用語 (7件)： 周産期 ,  緩和ケア ,  米国 ,  看護 ,  助産 ,  教育 ,  統合