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J-GLOBAL ID：201802225201769119   整理番号：18A1410723

糖尿病腎症の予後に対するリグリプチンの影響【JST・京大機械翻訳】

Prognostic implication of linagliptin on patients with diabetic nephropathy

著者 (4件)： Sun Weinan (河南省人民医院腎内科, 鄭州,450003) ,  Zhu Qing (河南省人民医院腎内科, 鄭州,450003) ,  Yan Lei (河南省人民医院腎内科, 鄭州,450003) ,  Shao Fengmin (河南省人民医院腎内科, 鄭州,450003)
資料名： Zhongguo Shiyong Yi Kan  (Zhongguo Shiyong Yi Kan)
巻： 44  号： 23  ページ： 100-102  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3993A  ISSN： 1674-4756  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】糖尿病性腎症の予後に及ぼすジペプチジルペプチダーゼ(DPP-4)阻害剤リグリプチンの効果を研究する。方法:臨床糖尿病腎症と診断された46例の患者をランダムに対照群20例と観察群26例に分けた。両群にインシュリン+αグルコシダーゼ阻害剤(アカルボースなど)/PPAR-γアゴニスト(ロシグリタゾンなど)を皮下注射し、対照群は元の治療プランを維持させた。結果:治療後、リグリプチン群患者の血清CysC、CRP、IL-6、UAERなどの指標は対照群より低く、統計学的有意差があった(P<0.05)。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 血清 ,  インスリン ,  統計学 ,  ジペプチジルアミノペプチダーゼ ,  皮下投与 ,  *糖尿病性腎症 ,  患者 ,  治療法 ,  アミノ糖 ,  脂環式化合物 ,  ヘキソース ,  酵素阻害剤 ,  アルドース ,  オレフィン化合物 ,  デオキシ糖 ,  ピラノシド ,  グルコシド ,  三糖類 ,  第二アミン ,  ポリオール
準シソーラス用語： 有意差 ,  αグルコシダーゼ阻害剤 ,  対照群 ,  阻害剤 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： Linagliptin ,  Diabetic nephropathy ,  Cystatin-C ,  C-reactive protein ,  Interleukin-6

分類 (2件)： 泌尿生殖器疾患の薬物療法  (GM05020V) ,  代謝異常・栄養性疾患の治療  (GD05030F)

物質索引 (1件)： アカルボース

タイトルに関連する用語 (2件)： 糖尿病腎症 ,  予後