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J-GLOBAL ID：201802225237727598   整理番号：18A1328206

アスパラガスカプセルによる焼灼症候群49例の治療効果評価【JST・京大機械翻訳】

Clinical Evaluation on Lusun Capsules for Treating Burning Mouth Syndrome in 49 Cases

著者 (3件)： Wang Li (遼寧省遼陽市第二人民医院,遼寧 遼陽,111000) ,  Wang Yijing (中国人民解放軍沈陽軍区総医院,遼寧 沈陽,110016) ,  Dong Tingting (遼寧省遼陽市第二人民医院,遼寧 遼陽,111000)
資料名： Zhongguo Yaoye  (Zhongguo Yaoye)
巻： 27  号： 6  ページ： 60-62  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3314A  ISSN： 1006-4931  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:アスパラガスカプセルによる灼口症候群治療の臨床治療効果を観察する。【方法】2016年1月から2017年4月まで,98人の患者を,観察群(アスパラガスカプセル+西洋薬治療)と対照群(西洋医学治療)の4つの群に分けた。投与28日後に臨床治療効果を比較した。結果:観察群の総有効率は93.88%であり、対照群の65.31%より明らかに高かった(P<0.05)。治療後、観察群患者の疼痛改善、飲水減少、睡眠増加の3項目の症状スコアは対照群より顕著に高かった(P<0.05)。治療後、両群患者の焦慮自己評価表(SAS)及び抑うつ自己評価表(SDS)の採点はいずれも明らかに低下し、しかも観察群の降下は更に顕著だった(P<0.05)。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 患者 ,  投与 ,  *治療法 ,  疼痛 ,  摂水 ,  自己評価
準シソーラス用語： 評価表 ,  症状スコア ,  有効率 ,  西洋医学 ,  対照群 ,  西洋薬 ,  *臨床効果 ,  有効性評価 ,  *焼灼法 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 運動器系疾患の薬物療法  (GG05020D)

タイトルに関連する用語 (5件)： アスパラガス ,  カプセル ,  焼灼 ,  症候群 ,  治療効果評価