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J-GLOBAL ID:201802225297990119   整理番号:18A0061323

図面のグローバル展開 幾何公差をどう教えるか(日本設計工学会九州支部研究調査事業報告)

著者 (8件):
資料名:
巻: 53  号:ページ: 36-41  発行年: 2018年01月05日 
JST資料番号: S0898A  ISSN: 0919-2948  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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・日本設計工学会九州支部では,設計製図教育に関する研究調査事業として「幾何公差をどう教えるか」をテーマに平成25年から活動。
・本稿の主な内容:1)研究調査事業。2)幾何公差をどう教えるか:a)形体と幾何公差の種類。b)設計コンテストの活用。c)三次元CADを活用してのテキストの作成。
シソーラス用語:
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分類 (1件):
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製図・図学 
引用文献 (7件):
  • 2014年度JEITA主催『JEITA実証プロジェクト設計コンテスト)』http://3d.jeita.or.jp/e0wRT9xmG/competition2013Proof_bosyu.pdf
  • 山田学:図面ってどない描くねん,日刊工業新聞社.
  • 山田学:図面ってどない描くねんLEVEL2,日刊工業新聞社.
  • 小池忠男:幾何公差の使い方・表し方,日刊工業新聞社.
  • 桑田浩志:ISO・JIS準拠ものづくりのための寸法公差と幾何公差方式.
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