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J-GLOBAL ID：201802225363122618   整理番号：18A1325368

経皮低侵襲椎弓根スクリュー内固定術による胸腰椎骨折の治療効果分析【JST・京大機械翻訳】

著者 (1件)： Wang Zaijun (内郷県人民医院骨科 河南南陽474350)
資料名： Henan Yixue Yanjiu  (Henan Yixue Yanjiu)
巻： 26  号： 23  ページ： 4270-4272  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3757A  ISSN： 1004-437X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:経皮的低侵襲椎弓根スクリュー内固定術による胸腰椎骨折治療効果を観察する。方法:2016年1-12月に内郷県人民病院で治療を受けた92例の胸腰椎骨折を研究対象とし、乱数表により2群に分け、各46例。対照群患者は開放性椎弓根スクリュー内固定術を受け、観察群患者は低侵襲椎弓根スクリュー内固定術を受けた。手術後のCobb角度,椎体前縁の高さ,および他の手術関連指標を,2群間で比較した。【結果】術前および術後のCobb角度および前縁の高さは,2群間で有意差を示さなかった(P>0.05)。手術後の観察群のCobb角は,対照群(4.01±0.35)°対(5.48±0.59)°で,対照群(96.54±2)より高かった。74)%対(90.47±3.39)%],入院期間は,対照群[(8.47±1.36)日対(12.58±2.64)日]より短かった。手術中の出血量は,対照群[(98.73±24.25)ml対(212.35±34.02)ml]よりも少なかった(P<0.05)。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *患者 ,  入院期間 ,  病院
準シソーラス用語： 出血量 ,  有意差 ,  Cobb角 ,  対照群 ,  臨床効果 ,  *固定術 ,  *pedicle screw , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (5件)： 低侵襲 ,  椎弓根スクリュー ,  固定術 ,  胸腰椎骨折 ,  治療