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J-GLOBAL ID:201802225404458062   整理番号:18A1115717

中等度から重度の活動性関節リウマチ患者における朝関節剛性持続時間と重症度測定の心理測定特性【JST・京大機械翻訳】

Psychometric properties of morning joint stiffness duration and severity measures in patients with moderately to severely active rheumatoid arthritis
著者 (7件):
資料名:
巻: 15  号:ページ: 239  発行年: 2017年 
JST資料番号: U7491A  ISSN: 1477-7525  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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2つの単一項目患者報告結果(PRO)尺度の測定特性を評価するために,時間の長さ(数分)と朝関節剛性(MJS)の重症度を評価した。2つのフェーズ3,ランダム化プラセボ対照(および活性制御[RA-BEAM])からのデータ,中等度から重度に活性な関節リウマチ(RA)を有する成人におけるバルシチニブの安全性と有効性を評価する臨床研究を用いて,MJSのDurationの心理学的性質とMJS PROの重症度を評価した。安定患者間の大きなクラス内相関係数(両研究に対する係数範囲:0.88~0.93)を通して,MJSのDurationの試験再試験信頼性とMJSの重症度を支持した。構成概念妥当性の支持において,中等度の相関が,MJSと他の関連する患者および臨床的に報告されたRA症状および患者機能の評価の間で証明されたが,中等度から強い相関が,これらの同じ患者と臨床報告の評価およびMJSの間で証明された。RA疾患重症度の異なるカテゴリーに対するMJSの平均値と平均値の間の統計的に有意な差は,nown群の妥当性を支持した。最終的に,アメリカ大学リウマチ20基準を用いた応答者対非応答者と定義された患者に対する1日目から12日目までの変化スコアの大きな統計的有意差は,両PROの反応性を支持した。MJSの持続期間とMJS PROの重症度は,中等度から重度の活動性RAを有する成人において信頼性,妥当性,および反応性を示し,臨床試験におけるこれらの重要な症状の測定を支持する。Copyright 2018 The Author(s) All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (4件):
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免疫性疾患・アレルギー性疾患一般  ,  運動器系疾患の薬物療法  ,  運動器系の疾患  ,  運動器系の臨床医学一般 
引用文献 (28件):
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