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J-GLOBAL ID:201802225443529662   整理番号:18A1410105

二酸化ジルコニウム修復体の口腔修復への応用効果とその咀嚼能力への影響研究【JST・京大機械翻訳】

著者 (2件):
資料名:
巻: 11  号:ページ: 161-162  発行年: 2018年 
JST資料番号: C3982A  ISSN: 1674-3296  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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目的:口腔修復における二酸化ジルコニウム修復体の応用効果と咀嚼能力への影響を分析する。方法:病院の口腔修復患者124例を選び、修復に用いる材料の違いを対照群と観察群に分け、各群62例。対照群はニッケルクロム合金修復体を用いて修復を行い、観察グループは二酸化ジルコニウム修復体による修復を行い、2組の修復効果、修復前後の歯肉の情況及び修復前後の咀嚼能力の変化情況を観察した。結果:観察群の修復優良率は85.48%で、対照群の59.68%より高かった(P<0.01)。修復前の出血指数と歯肉指数は,2群間で有意差を示さなかった(P>0.05)。修復後はすべて低下し、観察組の修復後出血指数及び歯肉指数は対照組より明らかに低い(P<0.01)。2群の修復前の咀嚼能力に有意差はなく(P>0.05)、修復後いずれも向上し、観察群の修復後の咀嚼能力は対照群より明らかに優れていた(P<0.01)。結論:口腔修復において、二酸化ジルコニウム修復体は良好な応用効果を有し、患者の出血及び歯肉指数を下げ、同時に患者の咀嚼能力を改善し、患者の生活の質を高める。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (3件):
分類
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歯の基礎医学  ,  口腔衛生学  ,  補綴 

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