文献

J-GLOBAL ID：201802225454889780   整理番号：18A1098649

マイクロ波焙焼による花のチタンスラグの実験的研究【JST・京大機械翻訳】

EXPERIMENTAL INVESTIGATION ON MICROWAVE ROASTING OF PANZHIHUA TITANIUM SLAG

著者 (6件)： Zheng Xiaoying (昆明冶金高等専科学校,昆明,650093) ,  Chen Hufei (非常規冶金省部共建教育部重点実験室,昆明650093;昆明理工大学冶金与能源工程学院,昆明650093) ,  Liu Qianqian (非常規冶金省部共建教育部重点実験室,昆明650093;昆明理工大学冶金与能源工程学院,昆明650093) ,  Liao Xuefeng (非常規冶金省部共建教育部重点実験室,昆明650093;昆明理工大学冶金与能源工程学院,昆明650093) ,  Peng Jinhui (非常規冶金省部共建教育部重点実験室,昆明650093;昆明理工大学冶金与能源工程学院,昆明650093) ,  Chen Guo (云南省跨境民族地区生物質資源清潔利用国際聯合研究中心,云南民族大学,昆明650500;云南省高校民族地区資源清潔転化重点実験室,云南民族大学,昆明650500;fantai資源綜合利用国家重点実験室,攀鋼集団研究院有限公司,四川攀枝花617000)
資料名： Kuangye  (Kuangye)
巻： 27  号： 1  ページ： 25-29  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3404A  ISSN： 1005-7854  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 高品位人工ルチルの需要は,塩化チタン白化プロセスおよび電気溶接産業の急速な発展のため,急速に増加する傾向を示す。チタンスラグサンプルの重量,二酸化チタンの品位,脱硫,および脱炭に及ぼす種々の焼成温度の効果を調査した。その結果,チタンスラグは,マイクロ波焙焼条件下で,高価のチタンに徐々に酸化し,そして,酸化効果は,焼成温度の増加とともに,増加し,そして,サンプルの重量は,最初に増加し,そして,次に減少した。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *マイクロ波 ,  酸化 ,  *チタン ,  白化 ,  塩化チタン ,  脱炭 ,  電気溶接 ,  脱硫 ,  *焙焼 ,  高速度 ,  ルチル
準シソーラス用語： 焼成温度 ,  二酸化チタン ,  高品質 ,  実験研究 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： synthetic rutile ,  welding rod ,  microwave roasting ,  temperature

分類 (4件)： 塩基,金属酸化物  (CD01030Z) ,  廃石処理一般  (UA08010J) ,  セラミック・陶磁器の製造  (YC03020V) ,  加熱  (PA03040C)

タイトルに関連する用語 (6件)： マイクロ波 ,  焙焼 ,  花 ,  チタン ,  スラグ ,  実験的研究