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J-GLOBAL ID：201802225554925390   整理番号：18A1444293

山東栽培マメと野生マメの抗裂莢遺伝子SHAT1-5のクローニングと配列分析【JST・京大機械翻訳】

Cloning and Sequence Analysis of Pod Shattering Resistant Gene SHAT1-5 from Cultivated and Wild Soybeans in Shandong Province

著者 (7件)： Lin Yanhui (山東省農業科学院作物研究所,山東済南,250100) ,  Li Wei (山東省農業科学院作物研究所,山東済南,250100) ,  Zhang Yanwei (山東省農業科学院作物研究所,山東済南,250100) ,  Liu Yun (長江大学,湖北荊州,434025) ,  Wang Caijie (山東省農業科学院作物研究所,山東済南,250100) ,  Xu Ran (山東省農業科学院作物研究所,山東済南,250100) ,  Zhang Lifeng (山東省農業科学院作物研究所,山東済南,250100)
資料名： Shandong Nongye Kexue  (Shandong Nongye Kexue)
巻： 50  号： 2  ページ： 1-6  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3697A  ISSN： 1001-4942  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： ダイズの裂莢性はその生産量に影響する重要な要素の1つであり、栽培豆の豆莢の裂傷特性の遺伝学的機序は国内外の研究の焦点となっている。本研究では、山東栽培豆(山寧11、山寧17、黄34、黄35と魯0305-1)及び山東野生豆(東営野生豆1、2号と山東野生豆1号)を栽培し、山東栽培豆(山寧11、寧黄35と魯0305-1)及び山東野生豆(東営野生豆1、2号と山東野生豆1号)を栽培した。2号)を試験材料として、すでに報告された通り、PCR増幅により、ダイズの抗裂莢遺伝子SHAT1-5をクローンし、その遺伝子の配列に対して多型分析を行った。結果、山東栽培豆と野生豆はSHAT1-5遺伝子区に約1599bpの位置にあり、それぞれ異なる倍数のTAA重複が現れた。山東栽培豆と野生豆はSHAT1-5遺伝子プロモーターの上流4kbのキー調節区に極度に保存し、栽培豆には20bpの欠損がない。これらの結果は前報の東北栽培豆と野生豆の場合と違う。これは、山東栽培豆と野生豆の裂莢性が他の遺伝子の調節を受ける可能性があることを示している。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *栽培 ,  PCR法 ,  遺伝学 ,  生産量 ,  クローン ,  *遺伝子 ,  ダイズ ,  プロモーター領域 ,  *山岳
準シソーラス用語： 裂莢性 ,  配列解析 ,  *クローニング , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (6件)： Cultivated soybean ,  Wild soybean ,  Pod shattering ,  Gene ,  Polymorphism analysis ,  Promoter

分類 (2件)： 豆類  (FC03035U) ,  分子遺伝学一般  (EC02010J)

タイトルに関連する用語 (5件)： 栽培 ,  マメ ,  遺伝子 ,  クローニング ,  配列分析