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J-GLOBAL ID：201802225596750795   整理番号：18A1575481

鼻咽頭癌診療における血漿EBVDNA検出の最近の進歩【JST・京大機械翻訳】

Research progress of plasma EBV DNA detection in the diagnosis and treatment of na-sopharyngeal carcinoma

著者 (3件)： Li Jingao (江西省腫瘤医院放療科 南昌市330029) ,  Lin Shaojun (福建省腫瘤医院放療科) ,  Chen Xiaozhong (浙江省腫瘤医院放療科)
資料名： Zhongguo Zhongliu Linchuang  (Zhongguo Zhongliu Linchuang)
巻： 45  号： 10  ページ： 487-491  発行年： 2018年 
JST資料番号： C2288A  ISSN： 1000-8179  CODEN： ZZLIEP  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 鼻咽頭癌は中国南方地区で最もよく見られる悪性腫瘍の一つであり、その主な発病因子は遺伝感受性、飲食要素とEBウイルス(Epstein-Barrvi?rus、EBV)感染である。鼻咽頭癌患者の血漿に持続陽性のEBVDNAが存在し、そのコピー数は腫瘍の分期と関係があり、有効な治療後に迅速に降下し、再発と転移時に再び上昇する。ますます多くの研究により、血漿EBVDNAの検出は鼻咽頭癌の早期診断とスクリーニング、腫瘍再発と転移診断、予後判断及び個別化治療などの面で大きな価値を有する。本論文では、以上の問題を分析し、臨床と未来の研究参考を提供する。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： EBウイルス ,  感染 ,  コピー数 ,  早期診断 ,  遺伝 ,  個別化医療 ,  治療法 ,  *血漿 ,  腫瘍 ,  患者 ,  感受性
準シソーラス用語： 腫瘍再発 ,  悪性腫瘍 ,  *診療 ,  *上咽頭癌 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： nasopharyngeal carcinoma ,  EBV DNA ,  diagnosis ,  screening

分類 (1件)： 耳・鼻・咽頭・喉頭の腫よう  (GQ04000E)

タイトルに関連する用語 (3件)： 鼻咽頭癌 ,  診療 ,  血漿