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J-GLOBAL ID：201802225662935595   整理番号：18A1952793

Xinjiang(新疆)省の難選タングステン錫鉱石選鉱技術の研究【JST・京大機械翻訳】

Beneficiation Research on a Refractory Tungsten-Tin Ore from Xinjiang

著者 (6件)： Hu Hongxi (广東省資源綜合利用研究所;广東广州510650;稀有金属分離与綜合利用国家重点実験室,广東广州510650) ,  Dong Tiansong (广東省資源綜合利用研究所;广東广州510650;稀有金属分離与綜合利用国家重点実験室,广東广州510650) ,  Zhang Zhonghan (广東省資源綜合利用研究所;广東广州510650;稀有金属分離与綜合利用国家重点実験室,广東广州510650) ,  Zhang Mengping (广東省資源綜合利用研究所;广東广州510650;稀有金属分離与綜合利用国家重点実験室,广東广州510650) ,  Chen Zhiqiang (广東省資源綜合利用研究所;广東广州510650;稀有金属分離与綜合利用国家重点実験室,广東广州510650) ,  Luo Chuansheng (广東省資源綜合利用研究所;广東广州510650;稀有金属分離与綜合利用国家重点実験室,广東广州510650)
資料名： Jinshu Kuangshan  (Jinshu Kuangshan)
号： 8  ページ： 79-83  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3403A  ISSN： 1001-1250  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 新疆のタングステン錫鉱石の回収可能な有価元素は主にタングステンと錫である。鉱石WO3の含有量は0.63%であり、タングステンは主に黒タングステン鉱の形式で存在し、92.76%のタングステンは黒タングステン鉱中に存在し、Snの品位は0.24%で、78.26%の錫は錫石中に存在している。鉱石のタングステン、錫鉱物の種類は多く、しかも粉砕しやすい;脈石鉱物は褐鉄鉱、電気石、マラカイト、磁硫鉄鉱、緑泥石などの中密度の鉱物があり、これらの鉱物の磁性は黒タングステン鉱と似ており、タングステン、錫の選別の難度を増加する。このタングステン錫鉱石の有効なリサイクルを実現するために、選鉱技術の研究を展開した。その結果;鉱石の粉砕から-1.0mmまでの条件下で、粗選別段の分粒級の単一選択、精選段の脱硫-再選-磁選-中鉱再研削-再選の工程の流れを選んで、得られたタングステン精鉱のWO3含有量は65.23%、元の鉱の回収率は78.04%である。錫精鉱のSnの品位は42.40%、元の鉱の回収率は66.04%であり、タングステン、錫資源の有効な回収を実現した。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *タングステン ,  精鉱 ,  *選鉱 ,  磁性 ,  磁硫鉄鉱 ,  *スズ ,  褐鉄鉱 ,  脈石鉱物 ,  *鉱石 ,  回収率 ,  タングステン鉱 ,  磁力選鉱 ,  鉱物 ,  脱硫
準シソーラス用語： *錫鉱 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 浮遊選鉱  (UA07060F) ,  選鉱一般  (UA07010C)

タイトルに関連する用語 (5件)： 新疆 ,  タングステン ,  錫鉱 ,  選鉱 ,  研究