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J-GLOBAL ID：201802225810454985   整理番号：18A1323466

全膝関節置換術による合併パーキンソン病骨関節炎患者の中期フォローアップと臨床治療効果分析【JST・京大機械翻訳】

Mid-term follow-up and clinical efficacy of total knee arthroplasty for osteoarthritis patients with Parkinson’s disease

著者 (8件)： Sun Qicai (浙江医院骨科,浙江杭州,310013) ,  Ru Xuanliang (浙江医院骨科,浙江杭州,310013) ,  Song Baishan (浙江医院骨科,浙江杭州,310013) ,  Duanmu Qunli (浙江医院骨科,浙江杭州,310013) ,  Xia Yanfei (浙江医院骨科,浙江杭州,310013) ,  Qiao Song (浙江医院骨科,浙江杭州,310013) ,  Yan Shigui (浙江大学医学院附属第二医院,浙江杭州,310009) ,  Wang Xianghua (浙江大学医学院附属第二医院,浙江杭州,310009)
資料名： Zhongguo Gushang  (Zhongguo Gushang)
巻： 31  号： 3  ページ： 257-262  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3669A  ISSN： 1003-0034  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:全膝関節置換術によるパーキンソン病を伴う膝関節骨関節炎患者の中期フォローアップの臨床治療効果と経験をまとめる。方法;2011年1月2014年1月の19例(21膝)の全膝関節置換術によるパーキンソン病患者(男性9例,女性10例)を治療した。VAS疼痛スコアと膝関節採点システムKSSを用いて臨床効果を評価した。術前にパーキンソン病Hoehn-Yahr分類を行った:1期3例,1.5期4例,2期5例,2.5期4例,3期2例,4期1例。結果:19例の患者にフォローアップを行い、時間37年、平均4.3年、患者の痛みは術前より明らかに軽減或いは消失し、すべての患者の切り口I期癒合した。最後の追跡調査では、3例は膝前痛があり、そのうち軽度疼痛1例、中度2例、重度疼痛なし。VASスコアは,術前の8.4±1.3から最後の追跡調査の3.1±1.2に減少した(P<0.05)。最後の追跡調査の91.8±10.6(P<0.05)まで,パーキンソン病は,薬物制御の下の明らかな進展を示さなかった。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 疼痛 ,  *Parkinson病 ,  癒着 ,  男性 ,  *患者 ,  女性 ,  追跡調査 ,  *人工膝関節置換術 ,  *膝関節 ,  *変形性関節症
準シソーラス用語： 軽症 ,  スコア ,  臨床効果 ,  *フォローアップ , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： Arthroplasty ,  replacement ,  knee ,  Parkinson disease ,  Osteoarthritis

分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (9件)： 膝関節置換術 ,  合併 ,  パーキンソン病 ,  骨関節炎 ,  患者 ,  中期 ,  フォローアップ ,  臨床 ,  治療