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J-GLOBAL ID：201802225949086148   整理番号：18A0349609

三次元有限要素解析を用いた下顎角骨折に使用される種々のめっき法の生体力学的評価:良好な骨折【Powered by NICT】

Biomechanical Evaluation of Different Plating Methods Used in Mandibular Angle Fractures With 3-Dimensional Finite Element Analysis: Favorable Fractures

著者 (2件)： Ayali Aysa (Assistant Professor, Department of Oral and Maxillofacial Surgery, Near East University, Nicosia Cyprus, Mersin, Turkey) ,  Erkmen Erkan (Professor, Department of Oral and Maxillofacial Surgery, Gazi University, Ankara, Turkey)
資料名： Journal of Oral and Maxillofacial Surgery  (Journal of Oral and Maxillofacial Surgery)
巻： 75  号： 7  ページ： 1464-1474  発行年： 2017年 
JST資料番号： A0798B  ISSN： 0278-2391  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本研究の目的は,三次元有限要素解析(FEA)法を用いて良好な下顎角骨折の固定のための5種の異なるめっき技術の性能を評価することであった。五種類のミニプレート配置構成は良好な下顎角骨折の固定のために考慮した。モデルを作成:下顎角の高さの中間点に置かれた二重平行ミニプレート(M1)であった;三分の1優れたpositionedミニプレート(M2)下顎角高さ(1/2中間positioned)の中間点に置かれた単一ミニプレート(M3)三分の1下positionedミニプレート(M4)X形ミニプレートは(M5)。M1およびM4ミニプレートが他の形状と比較して最低の機械的応力を示したが,M3とM5ミニプレートは最高の応力レベルを示した。良好な下顎角骨折に対して,著者らは,M1ミニプレートを示唆する,あるいは単独で使用した場合,M4ミニプレートは強固な固定に適している。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： めっき ,  形態 ,  ロバスト性 ,  モデル ,  生体力学 ,  *骨折
準シソーラス用語： 機械的ストレス ,  ミニプレート ,  三次元FEM解析 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (5件)： 補綴  (GT05030B) ,  圃場作業用機械  (FB03020Z) ,  構造力学一般  (HD01000X) ,  矯正  (WC04070D) ,  音響変換器,その他の機器  (BB03060N)

タイトルに関連する用語 (6件)： 三次元有限要素解析 ,  下顎 ,  骨折 ,  めっき ,  生体力学 ,  評価