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J-GLOBAL ID：201802225949474997   整理番号：18A1975398

高周波アブレーションと手術切除の原発性小肝癌患者における安全性と有効性【JST・京大機械翻訳】

A Study on Safety and Efficacy of Radiofrequency Ablation and Surgical Resection in Treatment of Patients with Primary Small Hepatocellular Carcinoma

著者 (5件)： Mo Bin (自貢市第四人民医院肝胆外科, 四川 自貢,643000) ,  Lai Zhao (自貢市第四人民医院肝胆外科, 四川 自貢,643000) ,  Wang Xuewen (自貢市第四人民医院肝胆外科, 四川 自貢,643000) ,  Deng Tenggang (自貢市第四人民医院肝胆外科, 四川 自貢,643000) ,  Liu Kai (吉林大学第一医院肝胆yi外科, 吉林 吉林,130021)
資料名： Jiefangjun Yiyao Zazhi  (Jiefangjun Yiyao Zazhi)
巻： 30  号： 8  ページ： 17-20  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3662A  ISSN： 2095-140X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】原発性小肝細胞癌(HCC)患者における高周波アブレーションと手術切除の安全性と有効性を比較する。【方法】2015年1月2016年6月に,第4人民病院で治療を受けた原発性小肝癌患者120名を,観察群および対照群(各群60名)に割り付けた。観察群は高周波アブレーション治療を行い、対照群は手術切除を行い、2群の短期効果を観察した。【結果】観察群の入院期間は,対照群に比して短く(P<0.05),術後1か月および6か月の健康関連生活の質(SF-36)は,対照群に比して有意に高かった(P<0.05)。観察群の総不良反応の発生率は対照群より低かった(P<0.05)。2群の術後1年の治療効果に統計学的有意差はなかった(P<0.05)。2群の術後12,24,36カ月の再発率と死亡率に有意差はなかった(P>0.05)。結論:高周波アブレーションは原発性小肝癌患者の最近の生活の質を顕著に改善し、術後の再発率を増加させない。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *安全性 ,  死亡率 ,  *患者 ,  病院 ,  統計学 ,  クオリティオブライフ ,  治療法 ,  入院期間
準シソーラス用語： 再発率 ,  有意差 ,  発生率 ,  健康 ,  対照群 ,  *小肝細胞癌 ,  *高周波アブレーション , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 消化器の腫よう  (GH04000D)

タイトルに関連する用語 (6件)： 高周波アブレーション ,  手術 ,  原発 ,  小肝癌 ,  患者 ,  有効性