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J-GLOBAL ID:201802225991989183   整理番号:18A1254940

低周波応用のための調整可能,高利得,非常に低プロファイルの複合モノポールアンテナ【JST・京大機械翻訳】

A Tunable, High-Gain, Very Low-Profile Composite Monopole Antenna for Low-Frequency Applications
著者 (2件):
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巻: 66  号:ページ: 3286-3294  発行年: 2018年 
JST資料番号: C0218A  ISSN: 0018-926X  CODEN: IETPAK  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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本論文では,利得が増強され全方向放射パターンをもつ極端に低い周波数可変同調可能な複合アンテナを提案した。アンテナは,最近開発された非常に短い2脚モノポールアンテナに基づいており,1つの駆動素子と8つの同一寄生結合素子からなる。素子間の相互結合を利用することにより,アンテナの放射抵抗は著しく増大し,かなりの利得増強と良好な整合性能をもたらした。複合アンテナは,単一モノポール(λ_0/150)と同じ高さを持つが,より大きな横方向寸法(λ_0/16)を持つ。提案したアンテナの性能を単一モノポールアンテナの性能と比較した。複合アンテナのピーク利得はモノポールアンテナのそれより約10dB高いことを示した。次に,周波数ホッピング拡散スペクトルのような特定の変調に対する周波数アジリティとより高い帯域幅を達成するために,周波数同調性のために設計を修正した。可変同調アンテナの分数帯域幅は3.32%であり,利得はさらに高い周波数で改善された。カスケード変圧器を用いて電気的に小さな接地面を有するモノポールアンテナを効果的に測定する新しい方法も示し,議論した。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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