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J-GLOBAL ID：201802226078982274   整理番号：18A0726331

無線中継D2D通信のための非直交パルス波形変調【JST・京大機械翻訳】

Non-orthogonal Pulse Shape Modulation for Wireless Relay D2D Communication

著者 (3件)： Shen Jie ,  Wang Ou ,  Yu Jianguo
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： CIIS  ページ： 86-92  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本論文では,新しい多レベル非直交パルス形状変調(NPSM)法を提案した。これは,偏長球面波関数(PSWF)に基づいており,スペクトル重なりを利用して,優れたパワースペクトル特性を得て,システム帯域利用率を改善しながら,符号間干渉を効果的に除去するために,フレーム関数の完全特性を利用した。また,遺伝的アルゴリズムにより復号化できる,D2D非直交多重アクセス(NOMA)中継無線システムに使用されるアーキテクチャを与えた。シミュレーションの異なる環境を通して,そのような符号は従来のQAMよりも高いスペクトル効率と3dBの性能を有することを示した。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 球面波 ,  符号間干渉 ,  *直交性 ,  周波数帯 ,  多重化 ,  スペクトル ,  周波数利用効率 ,  計算機アーキテクチャ ,  パワースペクトル ,  復号化 ,  遺伝的アルゴリズム
準シソーラス用語： 無線システム ,  利用率 ,  *無線中継 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 変復調方式  (ND07020P) ,  無線通信一般  (ND08010L)

タイトルに関連する用語 (4件)： 無線中継 ,  D2D通信 ,  パルス波形 ,  変調