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J-GLOBAL ID：201802226099750556   整理番号：18A1266375

Qスイッチ755nmピコ秒レーザーと強パルス光の併用による顔面斑の臨床分析【JST・京大機械翻訳】

Clinical Analysis of Q-switched 755nm Picosure Laser Combined with Intense Pulsed Light in the Treatment of Facial Freckles

著者 (6件)： Yang Cuixia (四川悦好医学美容医院 四川 成都 610036) ,  Yang Shuai (四川悦好医学美容医院 四川 成都 610036) ,  Xiang Junni (四川悦好医学美容医院 四川 成都 610036) ,  He Liping (四川悦好医学美容医院 四川 成都 610036) ,  Jiang Xiaojiao (四川悦好医学美容医院 四川 成都 610036) ,  Tao Xiaoping (四川悦好医学美容医院 四川 成都 610036)
資料名： Zhongguo Meirong Yixue  (Zhongguo Meirong Yixue)
巻： 27  号： 2  ページ： 69-72  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3352A  ISSN： 1008-6455  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:Qスイッチ755nmピコ秒レーザーと強パルス光の併用による顔面斑治療の治療効果を観察し、総合治療の新しい考え方を検討する。方法:150例の外来患者をランダムに3群に分け、各群50例。Qスイッチ755nmピコ秒レーザー(Q755nm)、強パルス光(IPL)、Qスイッチ755nmピコ秒レーザー連合強パルス光治療を行い、すべて1回治療した。治療終了後4週目に色素沈着の発生率を統計し、第24週目に満足度評価を行った。結果:治療後4週間及び治療後24週間、Q755nmグループの治療効果はIPLグループより優れ、連合治療グループの治療効果はQ755nmグループより良かった。治療に対する満足度の評価は、併用治療組と単独治療組の間に有意差がない。Q755nm群の4例患者は治療後24週間の皮膚病変に炎症後色素沈着(PIH)が現れ、併用治療群は1例患者にPIHが出現し、6カ月以内に消失した。結論;Qスイッチ755nmのピコ秒レーザとIPLは,Q755nm群の治療効果がIPL群よりも良好で,IPL治療の安全性はQスイッチ755nmピコ秒レーザより良好であった。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 患者 ,  色素沈着 ,  併用療法 ,  皮膚障害 ,  *治療法 ,  安全性
準シソーラス用語： 炎症後色素沈着 ,  有意差 ,  発生率 ,  外来患者 ,  臨床効果 ,  臨床的検討 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： Q755nm picosure laser ,  IPL ,  freckles ,  efficacy ,  safety

分類 (2件)： 皮膚疾患の外科療法  (GF05030L) ,  皮膚疾患の治療一般  (GF05010P)

タイトルに関連する用語 (7件)： Qスイッチ ,  ピコ秒レーザー ,  パルス光 ,  併用 ,  顔面 ,  斑 ,  臨床分析