文献

J-GLOBAL ID：201802226129057891   整理番号：18A2075161

部分シェーディング太陽光発電アレイから最大電力を抽出するための新しい再構成手順【JST・京大機械翻訳】

A novel reconfiguration procedure to extract maximum power from partially-shaded photovoltaic arrays

著者 (2件)： Akrami Mohammadreza (Department of Electrical Engineering, Tabriz Branch, Islamic Azad University, Tabriz, Iran) ,  Pourhossein Kazem (Department of Electrical Engineering, Tabriz Branch, Islamic Azad University, Tabriz, Iran)
資料名： Solar Energy  (Solar Energy)
巻： 173  ページ： 110-119  発行年： 2018年 
JST資料番号： E0099A  ISSN： 0038-092X  CODEN： SRENA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本論文は,太陽電池アレイから最大電力を抽出するために,電力比較技術(PCT)と名付けた新しい再構成手順を提示した。%は部分的な遮光条件において太陽電池アレイの最適配置と最大電力点(MPP)を導入する。%は,光起電力(PV)アレイの電力-電圧(P-V)曲線の全ピークを比較することにより,絶対MPPとその対応する構成を見出す。これは,絶対MPPの右手ピークが除去されたことを保証する。この論理は,絶対ピークを同定するためにMPP追跡のアルゴリズムを助ける。この手法はPVアレイの任意のトポロジーに適用できる。シミュレーションは,レビューした以前の研究と比較して,提案した方法によるより良い(または少なくとも等しい)再構成結果を示した。結果は,研究した事例に基づく平均出力パワーの約8%の増加を示した。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 電圧 ,  アルゴリズム ,  遮光 ,  *再構成 ,  *電力 ,  *太陽光発電 ,  光起電力 ,  位相幾何学
準シソーラス用語： 最大電力点 ,  最適配置 ,  ソーラアレイ ,  *ピーク電力 ,  *部分シェーディング , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： 太陽電池アレイ ,  再構成 ,  部分遮光 ,  電力比較技術(PCT)

分類 (2件)： 太陽光発電  (NB03090G) ,  太陽電池  (NC03084O)

タイトルに関連する用語 (6件)： 部分シェーディング ,  太陽光発電 ,  アレイ ,  最大電力 ,  再構成 ,  手順