文献

J-GLOBAL ID：201802226177173835   整理番号：18A1326448

漢方医学総合療法による強直性脊椎炎の治療効果観察【JST・京大機械翻訳】

Clinical Observation of TCM Comprehensive Therapy for Ankylosing Spondylitis

著者 (5件)： Liao Zhongtang (广州中医薬大学附属深zhen平楽骨傷科医院,广東深zhen,518010) ,  Li Zhenglin (广州中医薬大学附属深zhen平楽骨傷科医院,广東深zhen,518010) ,  Jin Yong (广州中医薬大学附属深zhen平楽骨傷科医院,广東深zhen,518010) ,  Ding Ying (广州中医薬大学附属深zhen平楽骨傷科医院,广東深zhen,518010) ,  Du Jialing (广州中医薬大学附属深zhen平楽骨傷科医院,广東深zhen,518010)
資料名： Zhenjiu Linchuang Zazhi  (Zhenjiu Linchuang Zazhi)
巻： 33  号： 12  ページ： 30-33  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3622A  ISSN： 1005-0779  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:強直性脊椎炎治療における針灸などの総合療法の臨床治療効果及び応用価値を検討する。方法;著者の診療科が保存治療を受ける190例の強直性脊柱炎患者を選び、層化無作為化法を用いて治療組と対照組に分け、各95例に分け、治療組の患者は針灸、漢方薬と火龍灸で治療した。両群の治療前後の実験室指標、機能性指標を比較し、臨床治療効果を比較した。結果;治療群の総有効率は96.84%であり、対照群の総有効率は81.05%であり、両群の間に有意差がある(P<0.05)。両群の治療前と治療後各実験室指標、朝硬時間、脊柱痛スコア、夜間疼痛スコア、BASDAI、BASFI、BASMIスコアを比較すると、統計学的有意差があった(P<0.05)。05);治療群の治療後の各指標のパラメータは,対照群(P<0.05)のそれらより有意に高かった。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 保存療法 ,  統計学 ,  強直性脊椎炎 ,  患者 ,  *漢方 ,  治療法 ,  漢方製剤
準シソーラス用語： スコア ,  有意差 ,  対照群 ,  有効率 ,  機能性 ,  診療科 ,  鍼灸 ,  臨床効果 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： Oblique point-to-point needling ,  Huolong moxibustion ,  Ankylosing spondylitis

分類 (5件)： 運動器系疾患の治療一般  (GG05010S) ,  東洋医学  (GA04000I) ,  消化器作用薬の臨床への応用  (GW09020B) ,  外皮作用薬の臨床への応用  (GW12020J) ,  消化器疾患の薬物療法  (GH05020G)

タイトルに関連する用語 (6件)： 漢方医学 ,  総合 ,  療法 ,  強直性脊椎炎 ,  治療効果 ,  観察