文献

J-GLOBAL ID：201802226198671356   整理番号：18A0045363

下腹部正中切開による無張力鼠径ヘルニア修復術の手術配合【JST・京大機械翻訳】

Nursing cooperation in preperitoneal inguinal hernia repair via lower abdominal median incision

著者 (4件)： Wang Shuai (210006,南京医科大学附属南京医院(南京市第一医院)手術室) ,  Wu Xiangyang (210006,南京医科大学附属南京医院(南京市第一医院)普外科) ,  Gu Yinyan (210006,南京医科大学附属南京医院(南京市第一医院)外科) ,  Zhou Yan (210006,南京医科大学附属南京医院(南京市第一医院)手術室)
資料名： Zhonghua Shan he Fubi Waike Zazhi (Dianzi Ban)  (Zhonghua Shan he Fubi Waike Zazhi (Dianzi Ban))
巻： 11  号： 4  ページ： 312-314  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3986A  ISSN： 1674-392X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:下腹部正中切開による無張力鼠径ヘルニア修復術の手術配合要点を検討する。方法:2012年1月から2016年1月まで、南京医科大学付属南京病院の269例の下腹部正中切開により、腹膜前間隙に鼠径ヘルニアの無張力修復術を行った患者の手術配合を回顧性分析した。結果 269例の患者の手術は順調で、術後のフォローアップは6~36ケ月で、再発はなかった。結論:下腹部正中切開術による腹膜前鼠径ヘルニア修復術は、創傷が小さく、術後の回復が速く、術後合併症を減少させ、入院時間を短縮でき、臨床、特に基礎病院で普及する価値がある。十分な術前の訪問及び評価、完全な環境と物品準備、マッチェの手術配合、厳格な無菌技術、重要な時刻の厳密な清明点、術後の安全な運送及び規範的なハンドオーバは手術成功を確保する鍵である。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 患者 ,  病院 ,  安全性 ,  医科大学 ,  入院 ,  防腐処理 ,  腹膜 ,  *張力 ,  *鼠径ヘルニア ,  ハンドオーバ ,  術後合併症
準シソーラス用語： 規範 ,  フォローアップ ,  *修復術 ,  *鼠径ヘルニア根治術 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： Hernia ,  inguinal ,  Preperitoneal ,  Lower abdominal median incision

分類 (2件)： 腫ようの外科療法  (GE03033T) ,  消化器疾患の外科療法  (GH05030R)

タイトルに関連する用語 (5件)： 腹部正中切開 ,  張力 ,  鼠径ヘルニア修復術 ,  手術 ,  配合