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J-GLOBAL ID:201802226360127092   整理番号:18A0931583

アミノキノナト橋かけRe(I)ベースのアミド官能化二核金属錯体および四核Lemniscate金属環状化合物の合成とキャラクタリゼーション【JST・京大機械翻訳】

Synthesis and Characterization of Aminoquinonato Bridged Re(I)-Based Amide Functionalized Dinuclear Metallastirrups and Tetranuclear Lemniscate Metallacycles
著者 (4件):
資料名:
巻:号: 13  ページ: 3742-3750  発行年: 2018年 
JST資料番号: W2528A  ISSN: 2365-6549  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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ここでは,半剛性配位子を用いた非常に少ないレベルの構成制御を有する官能化二核および四核金属非環状構造を提供する見通しを有する多成分自己集合アプローチについて述べた。この方法は金属の配位選択性と配位子の方向性に依存する。等モル比におけるRe_2(CO)_10,アミノキノン配位子(H_2L=2,5-ビス(n-ブチルアミノ)-1,4-ベンゾキノン(bbbq),2,5-ビス(n-オクチルアミノ)-1,4-ベンゾキノン(bobq)および2,5-ビス(フェネチルアミノ)-1,4-ベンゾキノン(bpbq))およびジトピックピリジル配位子(N-L′-N=ビス(4-ピリジンカルボアミド)-1,2-エタン(bpce),N,N′-(1,2-フェニレン)ジイソニコチンアミド(PDIA)およびN,N′-ビス(4-ピリジルホルムアミド)-1,4-ベンゼン(bpfb))の自己集合は,1~9(Scheme)のアミド官能化メタシクロファンを与えた。化合物1~9を元素分析,IR,NMR,UV/Vis吸収及びESI質量分光法により特性化した。1,3および7の分子構造を単結晶X線回折法により確認した。Copyright 2018 Wiley Publishing Japan K.K. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
分類
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第11族,第12族元素の錯体  ,  遷移金属元素(鉄族元素を除く)の錯体の結晶構造 

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