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J-GLOBAL ID:201802226373251049   整理番号:18A1097796

水突穴体表電気刺激と指趾端刺の連合による片頭痛の臨床治療効果の無作為対照研究【JST・京大機械翻訳】

Transcutaneous Electric Stimulation on Point ST10 Combined with Digit-end Needling in the Treatment of Migraine: A Random Controlled Trial
著者 (8件):
資料名:
巻: 33  号: 10  ページ: 34-37  発行年: 2017年 
JST資料番号: C3622A  ISSN: 1005-0779  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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目的:水突穴体表電気刺激と連合指指端刺による片頭痛治療の臨床効果を検討する。方法:臨床に診断された片頭痛患者64例を選び、受診順序に従って、無作為のデジタル表で観察組(水突穴体表電気刺激連合指端刺)と対照組(薬物治療)に分け、各組32例。観察組の水突穴体表の電気刺激は1回、4回は一治療コースとし、治療コース終了後休憩5日に再び次の1つの治療コースを始め、計3つの治療コースを行った。指端刺と水突穴体表電気刺激の同期治療、隔日1回、4回を一治療コースとし、対照群はアミトリプチリン50mg、1回/晩、治療コースは約2ケ月であった。両群の患者は治療後3、6カ月に鎮痛効果(VASスコア)、疼痛発作回数、総合症状スコア及び臨床有効率はそれぞれ観察した。結果;観察群治療後のVASスコアは対照群より低く、発作回数はコントロール群より低く、両群の間に有意差があり(P<0.05)、観察群の治療後3カ月、6カ月であった。対照群の治療後3カ月の総合スコアは治療前と比べ、統計学的有意差があった(P<0.05)。観察群と対照群との間に統計学的有意差があり(P<0.05)、治療後3カ月、6カ月の総有効率に統計学的有意差があった(P<0.05)。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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東洋医学 

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