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J-GLOBAL ID：201802226400105574   整理番号：18A1398160

二相障害合併混合特徴の臨床診療ガイドライン【JST・京大機械翻訳】

著者 (1件)： Zhong Huayixuehuijingshenyixuefenhuishuangxiangzhangaixiezuozu (中華医学会)
資料名： Zhonghua Jingshenke Zazhi  (Zhonghua Jingshenke Zazhi)
巻： 51  号： 2  ページ： 83-89  発行年： 2018年 
JST資料番号： C2317A  ISSN： 1006-7884  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： DSM-5は混合特徴の概念を提出し、即ち感情発作(躁病/軽躁病発作或いは抑うつ発作基準に符合する)と同時に少なくとも3項目の逆極感情症状がある[1]。DSM-IV-TRにおける混合発作の定義は厳格であり、同時に躁病発作と抑うつ発作基準を満たし、しかも少なくとも1週間に持続する[2]。DSM-IVとICD-10と比べ、DSM-5は閾値下及び未重複の混合発作状態[2]を組み入れ、”1つの完全な感情発作周期に逆極の亜症状が出現する”。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 診療ガイドライン ,  躁病 ,  *発作
準シソーラス用語： 国際疾病分類 ,  軽躁 ,  DSM-5 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (4件)： 神経系の疾患  (GN03000O) ,  神経の臨床医学一般  (GN01030H) ,  精神障害  (GR03000A) ,  精神科の臨床医学一般  (GR01030T)

タイトルに関連する用語 (5件)： 障害 ,  合併 ,  混合特徴 ,  臨床 ,  診療ガイドライン