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J-GLOBAL ID：201802226620406574   整理番号：18A0893560

無保護分娩技術の初産婦自然分娩への応用研究【JST・京大機械翻訳】

著者 (3件)： Gu Xiaoxia (東南大学附属中大医院婦産科,江蘇南京,210009) ,  Yu Hong (東南大学附属中大医院婦産科,江蘇南京,210009) ,  Min Jie (東南大学公共衛生学院,江蘇南京,210009)
資料名： Dongnan Daxue Xuebao. Yixueban  (Dongnan Daxue Xuebao. Yixueban)
巻： 36  号： 6  ページ： 966-968  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3137A  ISSN： 1671-6264  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:無保護分娩技術の単胎初産婦分娩における応用効果を検討する。方法:臨月経膣分娩の単胎初産婦を研究対象とし、産婦をランダムに無保護分娩技術組と会陰側切術組に分け、2組の産婦の産後回復、快適感及び新生児窒息率などの相違を比較した。結果:合計103例の研究を参加し、そのうち、保護分娩技術群が52例、会陰側切除術群が51例であった。2群の産婦の分娩時間、出産時分娩後出血、新生児仮死率などを比較すると、統計学的有意差はなかった(P>0.05)。出産後会陰部縫合時間、疼痛の発生率及び会陰損傷程度の無保護分娩技術群と会陰側切開群を比較すると、統計学的有意差があった(P<0.05)。無保護分娩技術は産婦の産後疼痛を軽減でき、会陰傷口の縫合時間を減らし、会陰損傷の程度を下げ、出産時、分娩後出血と新生児窒息の発生リスクを増加できない。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 縫合術 ,  切開術 ,  切除術 ,  新生児 ,  *自然分娩 ,  会陰 ,  疼痛 ,  *分娩
準シソーラス用語： 有意差 ,  分娩後出血 ,  出産 ,  産後 ,  *産婦 ,  経膣分娩 ,  *初産婦 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 婦人科疾患・妊産婦疾患の治療一般  (GS05010C)

タイトルに関連する用語 (5件)： 分娩 ,  初産婦 ,  自然分娩 ,  応用 ,  研究